データネット2019 2019年度 大学入試センター試験 自己採点集計

岡山大 大学情報

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岡山大の動向ページです。岡山大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2019年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2019年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文(人文)では、入学定員は175人で変更はないが、募集人員が一般前期120人、後期29人、推薦20人から、一般前期118人、後期29人、推薦20人に変更となる。
・法(法)では、入学定員は205人で変更はないが、募集人員が一般前期141人、後期37人、AO20人から、一般前期141人、後期35人、AO20人に変更となる。
・経済(経済)では、入学定員は205人で変更はないが、募集人員が一般前期133人、後期25人、推薦40人から、一般前期131人、後期25人、推薦40人に変更となる。
・教育学部では、入学定員は280人で変更はないが、募集人員が一般前期154人、推薦20人、AO96人から、一般前期151人、推薦20人、AO96人に変更となる。
・理(化)<前>では、個別試験において配点に変更があり、数学400点(前年度300点)、理科800点(前年度400点)となる。
・理(数)<前>では、個別試験において配点に変更があり、数学900点(前年度500点)、理科400点(前年度300点)となる。
・理(生物)<前>では、個別試験において配点に変更があり、数学300点(前年度200点)、理科800点(前年度500点)、英語300点(前年度200点)となる。
・理(地球科)<前>では、個別試験において配点に変更があり、数学400点(前年度300点)、理科600点(前年度400点)、英語400点(前年度200点)となる。
・理(物理)<前>では、個別試験において配点に変更があり、数学600点(前年度300点)、理科は物理400点、化学、生物、地学で200点の600点(前年度400点)となる。
・環境理工学部では、入学定員は150人で変更はないが、募集人員が一般前期104人、後期18人、推薦23人から、一般前期108人、後期15人、推薦22人に変更となる。
・環境理工(環境物質工)<前>では、センター試験において物理、化学が必須科目から生物を加えて選択科目となり、物理、化学、生物より2科目選択となる。配点にも変更があり、地歴公民100点(前年度50点)、理科100点(前年度150点)となる。また、個別試験において「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」が必須科目から「生物基礎・生物」を加えて選択科目となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より2科目選択となる。配点にも変更があり、数学300点(前年度200点)、理科400点(前年度150点)、英語300点(前年度150点)となる。
・医(保健)では、入学定員は160人で変更はないが、募集人員が一般前期100人、後期14人、推薦32人から、一般前期97人、後期14人、推薦32人に変更となる。
・歯(歯)では、入学定員は48人で変更はないが、募集人員が一般前期30人、後期8人、推薦10人から、一般前期30人、後期6人、推薦10人に変更となる。
・薬(創薬科)では、入学定員は40人で変更はないが、募集人員が一般前期28人、後期5人、AO5人から、一般前期26人、後期5人、AO5人に変更となる。
・農(総合農業科)では、入学定員は120人で変更はないが、募集人員が一般前期80人、後期18人、推薦18人から、一般前期78人、後期18人、推薦18人に変更となる。
・農(総合農業科)<前>では、センター試験において配点に変更があり、国語100点(前年度200点)、地歴公民50点(前年度100点)、数学100点(前年度200点)、理科100点(前年度200点)、英語100点(前年度200点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、英語200点(前年度100点)となる。
・農(総合農業科)<後>では、センター試験において配点に変更があり、地歴公民50点(前年度100点)、数学100点(前年度200点)、理科100点(前年度200点)となる。

DATA

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