データネット2019 2019年度 大学入試センター試験 自己採点集計

島根大 大学情報

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島根大の動向ページです。島根大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2019年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2019年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・総合理工学部では、全学科でAO入試II理工特別コースセンター試験利用方式を廃止する。それにともない、募集人員は一般前期233人、後期81人、推薦75人、AO11人から、一般前期238人、後期81人、推薦76人、AO5人に変更となる。なお、入学定員は400人で変更はない。
・総合理工(機械・電気電子工)<前>では、個別試験の理科において「化学基礎・化学」が選択不可となり、「物理基礎・物理」のみ課される(前年度は、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」より1科目選択)。
・総合理工(数理科)<前>では、個別試験において理科が選択不可となり、数学のみ課される(前年度は、数学、「数学、理科」より1教科選択)。また、センター試験と個別試験において配点に変更があり、パターンA、パターンBよりいずれか選択となる(前年度はパターンA、パターンB、パターンCよりいずれか選択)。
・総合理工(知能情報デザイン)<前>では、個別試験において数学が必須教科から選択教科となり、数学、理科より1教科選択となる(前年度は、数学、「数学、理科」より1教科選択)。なお、理科は「生物基礎・生物」、「地学基礎・地学」が選択可能となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」、「地学基礎・地学」より1科目選択となる。また、センター試験と個別試験において配点に変更があり、センター試験は国語100点、地歴公民50点、数学250点、理科200点、英語200点、個別試験が200点となる(前年度はパターンA、パターンB、パターンCよりいずれか選択)。
・総合理工(知能情報デザイン)<後>では、センター試験において配点に変更があり、国語100点(前年度200点)、地歴公民50点(前年度100点)、数学250点(前年度200点)、理科200点(前年度100点)となる。また、個別試験において数学がなくなり、新たに面接200点が課される。
・総合理工(建築デザイン)<前>では、個別試験の理科において「生物基礎・生物」、「地学基礎・地学」が選択不可となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」より1科目選択となる。
・総合理工(建築デザイン)<後>では、センター試験において理科が2科目選択から1科目選択となるり、数学200点(前年度400点)、理科100点(前年度は2科目で300点)、英語200点(前年度400点)となる。
・生物資源科(生命科)<前>では、個別試験において配点に変更があり、理科250点(前年度300点)、英語250点(前年度300点)となる。

DATA

度数分布

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