データネット2019 2019年度 大学入試センター試験 自己採点集計

大阪大 大学情報

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大阪大の動向ページです。大阪大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2019年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2019年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・外国語(外国/インドネシア語)では、入学定員が10人から12人に変更となる。また、募集人員は一般前期9人、AO1人から、一般前期10人、AO2人に変更となる。
・外国語(外国/ドイツ語)では、入学定員が35人から34人に変更となる。また、募集人員は一般前期31人、AO4人から、一般前期30人、AO4人に変更となる。
・外国語(外国/ポルトガル語)では、入学定員が30人から29人に変更となる。また、募集人員は一般前期27人、AO3人から、一般前期26人、AO3人に変更となる。
・外国語学部では、段階選抜の実施基準に変更があり、約2.3倍(前年度約2倍)となる。
・経済(経済・経営)では、入学定員は220人で変更はないが、募集人員が一般前期206人、AO14人から、一般前期198人、AO22人に変更となる。
・理学部、工学部、基礎工学部の全学科で、国際科学オリンピックAO入試を廃止する。
・工学部では、入学定員は820人で変更はないが、募集人員が一般前期766人、推薦54人、AO若干名から、一般前期736人、推薦84人に変更となる。
・工学部全学科の前期日程では、合否判定方法に変更があり、配点Aのみで合否を判定する(前年度は、配点Aと配点Bで合否判定)。
・医(医)では、入学定員は100人で変更はないが、募集人員は一般前期100人、推薦若干名から、一般前期95人、推薦約5人に変更となる。
・医(保健)では、入学定員は160人で変更はないが、募集人員が一般前期151人、推薦9人から、一般前期144人、推薦16人に変更となる。
・薬(薬科)の募集を停止する。
・薬(薬)では、入学定員が25人から80人に変更となる。また、募集人員は一般前期20人、推薦5人から、一般前期65人、推薦15人に変更となる。

DATA

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