京都教育大 大学情報

京都教育大学

■2019年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・教育（学校教育教員養成）では、入学定員は300人で変更はないが、募集人員が一般前期167人、後期28人、推薦105人から、一般前期169人、後期27人、推薦104人に変更となる。
・教育（学校教育教員養／全専攻）＜前＞＜後＞では、センター試験において配点に変更があり、英語250点（前年度200点）となる。
・教育（学校教育教員養成／幼児教育）＜前＞、教育（学校教育教員養成／発達障害教育）＜前＞では、個別試験において英語がなくなり、新たに面接が課され、国語、面接200点となる。
・教育（学校教育教員養成／教育学）＜前＞では、個別試験において英語がなくなり、新たに小論文が課され、国語300点（前年度200点）、小論文100点となる。
・教育（学校教育教員養成／国語領域）＜前＞では、個別試験において英語がなくなり、新たに面接が課され、国語300点（前年度200点）、面接100点となる。
・教育（学校教育教員養成／英語領域）＜前＞では、個別試験において国語がなくなり、英語400点（前年度200点）のみとなる。
・教育（学校教育教員養成／技術領域）＜前＞では、個別試験において新たに面接が課され、面接100点、国語、数学、理科より１教科選択300点となる（前年度は、国語、数学、理科より２教科選択で１教科200点）。
・教育（学校教育教員養成／音楽領域）＜前＞では、個別試験において新たに面接が課され、実技300点（前年度400点）、面接100点となる。

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