データネット2019 2019年度 大学入試センター試験 自己採点集計

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千葉大の動向ページです。千葉大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2019年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2019年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文(人文/日本・ユーラシア文化)<前>では、個別試験において配点に変更があり、国語300点(前年度200点)、地歴公民300点(前年度200点)、英語300点(前年度200点)となる。
・法政経(法政経)では、募集人員が一般前期295人、後期75人、経済学特進プログラム選抜若干名から、一般前期295人、後期70人、AO5人に変更となる。
・法政経(法政経)<前>では、段階選抜の実施基準に変更があり、3.5倍(前年度4倍)となる。
・法政経(法政経)<後>では、段階選抜の実施基準に変更があり、13倍(前年度15倍)となる。
・法政経(法政経)では、経済学特進プログラム選抜方式を廃止し、新たにAO入試経済学特進プログラムセンター試験利用方式を実施する。
・理(物理)<前>では、個別試験において配点に変更があり、理科は物理300点、化学100点で400点(前年度は物理300点、化学150点で450点)、英語200点(前年度150点)となる。
・理(物理)<後>では、個別試験において配点に変更があり、総合問題300点(前年度250点)となる。
・工(総合工)では、募集人員が一般前期459人、後期141人、AO20人から、一般前期466人、後期124人、AO30人に変更となる。
・工(総合工/機械工学)<後>、工(総合工/情報工学)<後>では、個別試験において配点に変更があり、数学400点(前年度300点)、理科300点(前年度200点)となる。
・工(総合工/都市環境システム)<後>、(総合工/医工学)<後>、(総合工/共生応用化学)<後>では、個別試験において配点に変更があり、数学300点(前年度200点)、理科400点(前年度300点)となる。
・工(総合工/物質科学)では、理数大好き学生選抜-方式Iセンター試験利用方式、理数大好き学生選抜-方式IIを廃止し、新たにAO入試理数大好き学生選抜-方式Iセンター試験利用方式、AO入試理数大好き学生選抜-方式IIを実施する。
・工(総合工/建築学)<後>では、個別試験において専門適性検査がなくなり、新たに数学400点(数学I、数学II、数学III、数学A、数学B<数列、ベクトル>)、理科300点(「物理基礎・物理」)が課される。
・工(総合工/物質科学)では、後期日程を廃止する。
・薬学部では、入学定員が80人から90人に変更となる。また、募集人員は一般前期60人、後期10人、推薦10人から、一般前期70人、後期10人、推薦10人に変更となる。
・薬(薬科)<後>では、個別試験において総合問題がなくなり、新たに理科300点(「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より2科目選択)が課される。
・教育学部では、小学校教員養成課程、中学校教員養成課程を、学校教員養成課程の小学校コース、小中専門教科コース、中学校コース、英語教育コースに、特別支援教育教員養成課程を特別支援教育コースに、幼稚園教員養成課程を乳幼児教育コースに、養護教諭養成課程を養護教諭コースに改組する。それにともない、入学定員が405人から390人に変更となる。また、募集人員は一般前期315人、推薦40人、AO50人から、一般前期297人、推薦38人、AO55人に変更となる。

DATA

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