データネット2019 2019年度 大学入試センター試験 自己採点集計

筑波大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

筑波大の動向ページです。筑波大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2019年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

筑波大学

■2019年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・情報学群(知識情報・図書館学類)では、募集人員が一般前期50人、後期15人、推薦30人、AO5人から、一般前期40人、後期15人、推薦40人、AO5人に変更となる。
・理工学群(社会工学類)では、アドミッションセンター入試を廃止し、募集人員が一般前期80人、後期15人、推薦20人、AO5人から、一般前期83人、後期15人、推薦22人に変更となる。
・医学群(医学類)では、募集人員が一般前期82人、推薦53人から、一般前期72人、推薦58人に変更となる。
・医学群(医学類)<前>では、個別試験において面接がなくなり、新たに適性試験が課され、数学、理科、英語、適性試験500点となる。また、段階選抜の実施基準に変更があり、一般枠では2.5倍(前年度5倍)、地域枠では実施しない(前年度5倍)。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。

分析レポート

動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


一覧に戻る