データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

近畿大 大学情報

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近畿大の動向ページです。近畿大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文芸学部のセンター試験利用方式(併用含む)では、センター試験の国語の範囲が変更となり、「近代以降の文章、古文」「近代以降の文章、漢文」のいずれか選択となる(前年度は、「近代以降の文章、古文、漢文」)。
・法学部、経済学部、経営学部、総合社会学部、国際学部のセンター試験利用方式(併用含む)では、センター試験の国語の範囲が「近代以降の文章、古文、漢文」から「近代以降の文章、古文」に変更となる。
・生物理工<セ・C中期>では、センター試験において英語が必須教科から選択教科となり、理科必須、国語、数学、英語より2教科選択となる(前年度は理科、英語必須、国語、数学より1教科選択)。
・理工(理/化学)<前期A><前期B><後期><セ・PC前期><セ・PC後期>では、個別試験の数学において数学IIIが必須科目から選択科目となり、「数学I、数学II、数学A、数学B」「数学I、数学II、数学III、数学A、数学B」のいずれか選択となる(前年度は、数学I、数学II、数学III、数学A、数学B)。
・理工(生命科)、建築学部、薬学部、農学部の前期Aでは、個別試験の数学において数学IIIが選択可能となり、「数学I、数学II、数学A、数学B」「数学I、数学II、数学III、数学A、数学B」のいずれか選択となる(前年度は、数学I、数学II、数学A、数学B)。
・理工(生命科)、農学部の前期B、セ・PC前期、セ・PC後期では、個別試験の数学において数学IIIが選択可能となり、「数学I、数学II、数学A、数学B」「数学I、数学II、数学III、数学A、数学B」のいずれか選択となる(前年度は、数学I、数学II、数学A、数学B)。
・理工(生命科)<後期>、薬<後期>、農<後期>では、個別試験の数学において数学IIIが選択可能となり、「数学I、数学II、数学A、数学B」「数学I、数学II、数学III、数学A、数学B」より選択となる。
・生物理工<セ・C後期>では、センター試験において教科選択の方法に制限がなくなり、国語、数学、理科、英語より2教科選択となる(前年度は、国語、英語より1教科選択、数学、理科より1教科選択)。
・農(バイオサイエンス)<前期A><前期B><後期><セ・PC前期><セ・PC後期>では、個別試験において理科が必須教科から地歴公民を加えて選択教科となり、英語必須、国語、数学より1教科選択、地歴公民(世界史B、日本史B、地理Bより1科目選択)、理科より1教科選択100点となる(前年度は、理科、英語必須、国語、数学より1教科選択)。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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