データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

立命館大 大学情報

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立命館大の動向ページです。立命館大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

立命館大学

■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・食マネジメント学部(食マネジメント学科)を新たに設置する。入学定員は320人、募集人員は一般200人(セ利用55人、セ非利用145人)、AO34人となる。
・文(人文/人間研究学域)では、AO入試課題論文方式を廃止し、新たにAO入試国際方式を実施する。
・法(法)では、AO入試を廃止する。
・法(法)では、入学定員が790人から755人に変更となる。
・経営(国際経営)<全学統一文系>では、個別試験において配点に変更があり、英語120点(前年度150点)となる。
・経営(国際経営)では、センター試験方式3教科型、センター試験方式後期型を廃止する。
・理工学部では、都市システム工学科、環境システム工学科の募集を停止し、新たに環境都市工学科を設置する。
・理工学部のセンター試験方式3教科型、センター試験方式5教科型、センター試験方式7科目型、センター試験方式後期型で、新たに英語外部検定等(GTEC含む)による優遇措置を設ける。
・国際関係学部では、新たにアメリカン大学・立命館大学国際連携学科を設置する。
・国際関係学部では、入学定員が335人から360人に変更となる。
・産業社会学部では、入学定員が900人から810人に変更となる。
・情報理工(情報理工/情報システムグローバル)<セ・+面接>では、合否判定に変更があり、センター試験の各科目と面接に基準点(面接60点)を設け、センター試験(数学100点、英語200点)と個別試験の成績で合否を判定する(前年度は、センター試験の各科目に基準点を設け、個別試験の成績のみで合否を判定)。また、英語外部検定等(GTEC含む)による優遇措置を設ける。
・情報理工(情報理工/情報システムグローバル)では、AO入試センター試験利用方式を廃止する。
・薬(創薬科)では、新たにAO入試を実施する。
・薬学部<セ・3教科型>では、センター試験において国語、地歴公民が選択不可、英語が選択教科から必須教科となり、数学、理科、英語が課される(前年度は、数学、理科必須、国語、地歴公民、英語より1教科選択)。
・スポーツ健康科(スポーツ健康科)では、新たにAO入試グローバル・アスレティックトレーナー方式、AO入試教員熱望方式を実施する。

DATA

度数分布

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