データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

早稲田大 大学情報

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早稲田大の動向ページです。早稲田大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・法学部では、個別試験において選択教科に変更があり、国語、英語必須、地歴、公民、センター試験の数学(数学IA、数学IIB)より1教科選択となる。
・国際教養(国際教養)では、個別試験の英語において英会話、リスニングがなくなり、コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現IIとなる。配点にも変更があり、英語85点(前年度100点。英会話、リスニング含む)となる。また、新たに英語外部検定等による優遇措置を設ける。
・政治経済学部では、個別試験の選択教科において公民が選択不可となり、国語、英語必須、地歴、数学より1教科選択となる。
・文学部、文化構想学部、商学部、人間科学部、スポーツ科学部では、新たに新思考入試(地域連携型)を実施する。
・基幹理工学部では、募集人員が一般315人(セ非利用315人)から、一般320人(セ非利用320人)、推薦約15人に変更となる。
・基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部では、新たに英語学位プログラム(4月入学)を実施する。
・創造理工(建築)、創造理工(社会環境工)では、数学オリンピック入試、化学グランプリ入試、情報オリンピック入試、高校生科学技術チャレンジ入試、日本学生科学賞入試、日本生物学オリンピック入試、物理チャレンジ入試を廃止する。
・教育(社会/公共市民学)では、社会科学専修を公共市民学専修に名称を変更する。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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