明治大 大学情報

明治大学

■2018年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文学部心理社会学科（哲学専攻）を新たに設置する。
・文学部では、入学定員が775人から910人に変更となる。
・文学部（心理社会＜哲学＞除く）では、個別試験において国語の現代文Ｂ、古典Ｂが新たに課され、国語総合、現代文Ｂ、古典Ｂとなる。
・国際日本学部では、入学定員が350人から400人に変更となる。
・国際日本（国際日本）では、個別試験において国語の範囲が変更となり、漢文の独立問題は出題しない（前年度は「漢文を除く」）。また、英語外部検定等（ＧＴＥＣ含む）による優遇措置を設ける。
・法学部では、入学定員が800人から920人に変更となる。
・政治経済学部では、入学定員が1000人から1150人に変更となる。また、政治、経済、地域行政のグローバル型特別入試では、募集人員が３学科合わせて15人から、政治10人、経済20人、地域行政５人に変更となる。
・経営学部では、入学定員が変更となり、経営学科は400人から485人、会計学科は150人から160人となる。
・商学部では、入学定員が1000人から1150人に変更となる。また、新たに英語４技能試験利用方式を実施する。募集人員は15人となる。
・総合数理学部では、入学定員が260人から300人に変更となる。
・理工学部では、入学定員が925人から1065人に変更となる。
・農学部では、入学定員が520人から600人に変更となる。
・情報コミュニケーション学部では、入学定員が450人から520人に変更となる。

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