データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

日本大 大学情報

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日本大の動向ページです。日本大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文理学部では、入学定員が変更となり、哲学科は80人から88人、史学科、国文学科、英文学科は各学科130人から133人、教育学科は100人から120人、地球科学科、情報科学科は各学科70人から80人、物理学科は60人から70人となる。
・法学部では、入学定員が変更となり、法律学科は450人から533人、公共政策学科は200人から250人となる。
・法学部(第二部)では、入学定員が300人から200人に変更となる。
・経済学部経済学科では、入学定員が750人から916人に変更となる。
・商学部商業学科では、入学定員が600人から666人に変更となる。
・生産工学部では、入学定員が1400人から1540人に変更となる。
・文理(史)<セ・C第1期>では、センター試験において理科が選択科目として加わり、国語、英語必須、地歴公民、数学、理科より1科目選択100点となる(前年度は国語、英語必須、地歴公民、数学より2科目選択)。なお、理科は物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学より1科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)。
・文理(哲)<セ・C第2期>では、センター試験において国語、英語が選択教科から必須教科となり、国語、英語必須、地歴公民、数学、理科より1教科選択となる(前年度は国語、地歴公民、数学、理科、英語より2教科選択)。
・商学部では、セ・C第1期4教科奨学金型を廃止する。
・法学部(第二部)では、新たにA方式第1期、センター利用入試C方式3教科型、C方式4教科型を実施する。また、新たに公募制推薦を実施する。
・生物資源科学部(食品ビジネス、国際地域開発を除く)、芸術(デザイン)では、新たにN方式第1期を実施する。
・生物資源科学部では、一般入試C方式(センター試験利用)を廃止する。
・工<セ・C4教科型>では、センター試験において国語、地歴公民が必須科目から選択科目となり、数学、理科、英語必須、国語、地歴公民より1科目選択となる。
・生産工(環境安全工)<A第1期><A第2期><A第3期>では、個別試験において理科が必須教科から国語を加えて選択教科となり、数学、英語必須、国語総合(古典を除く)、理科より1教科選択100点となる。
・生産工(環境安全工)<A第1期><A第2期><A第3期><N第1期>では、個別試験の数学において数学IIIが必須科目から選択科目となり、「数学I、数学II、数学A、数学B」「数学I、数学II、数学III、数学A、数学B」のいずれか選択となる。
・生産工(環境安全工)<セ・C第1期><セ・C第2期>では、センター試験において理科が必須教科から国語を加えて選択教科となり、数学、英語必須、国語(近代以降の文章)、地歴公民(日本史B、地理Bより1科目選択)、理科より1教科選択100点となる。
・生物資源科(食品ビジネス)、生物資源科(国際地域開発)のA第1期、A第2期では、個別試験において地歴公民が選択可能となり、英語必須、国語、地歴(世界史B、日本史Bより1科目選択)、公民、数学、理科より2教科選択で1科目100点となる。なお、地歴、公民の同時判定は不可。

DATA

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