東洋大 大学情報

東洋大学

■2018年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文（史）では、新たにセンター利用入試前期３教科歴史重視方式を実施する。
・文（東洋思想文化）では、新たにセンター利用入試前期４教科均等配点方式を実施する。
・法（企業法）では、新たにセンター利用入試前期３教科英語重視方式を実施する。
・法（法律）、経営（会計ファイナンス）、社会（社会福祉）では、新たに前期３教科英語重視方式を実施する。
・経済（経済）では、新たにセンター利用入試前期５科目均等配点方式を実施する。
・経済（経済）＜セ・前期３科目外部利用＞＜セ・前期４科目均等配点＞では、センター試験において国語が選択教科から必須教科、地歴公民が必須教科から選択教科となる。
・経営学部全学科の前期日程では、新たに英語外部検定等（ＧＴＥＣ含む）による優遇措置を設ける。
・経営（経営）では、新たにセンター利用入試前期３教科最高得点重視方式を実施する。
・経営（マーケティング）では、新たに前期３教科最高得点重視方式を実施する。
・経営（経営）、経営（マーケティング）、社会（社会福祉）、ライフデザイン（生活支援／生活支援学）では、新たに前期３教科国語重視方式を実施する。
・経営（会計ファイナンス）では、新たに前期３教科数学重視方式、前期３教科地公重視方式、センター利用入試前期３教科地公重視方式を実施する。
・経営イブニング（経営）、食環境科（健康栄養）では、新たにセンター利用入試前期３教科ベスト２方式を実施する。
・国際（国際地域）では、新たに中期３教科均等配点方式、後期２教科英語重視方式を実施する。センター利用入試では、新たに前期２教科外部利用方式、中期３教科最高得点重視方式、後期３教科最高得点重視方式を実施する。
・国際（グローバル・イノベーション）＜セ・前期２教科外部利用＞＜セ・前期４教科英語重視＞では、センター試験において国語が選択教科から必須教科となる。
・国際（国際地域）＜セ・前期４教科均等配点＞＜セ・前期３教科均等配点＞＜セ・前期３教科英語重視＞＜セ・前期３教科最高得点＞では、センター試験において国語が選択教科から必須教科となる。
・国際観光（国際観光）＜前期３教科均等配点＞＜前期３教科最高得点＞＜前期４教科均等配点＞では、個別試験において理科が選択不可となる。
・総合情報（総合情報）では、新たに前期４教科均等配点方式文系を実施する。
・理工（応用化）では、新たにセンター利用入試前期４科目均等配点方式を実施する。
・理工（応用化）、生命科（全学科）では、新たに前期３教科理科重視方式を実施する。
・生命科（生命科）では、新たにセンター利用入試前期３教科理科重視方式を実施する。
・生命科（応用生物科）＜前期３教科ベスト２＞では、個別試験において理科の「物理基礎・物理」が選択可能となる。
・生命科（応用生物科）＜中期３教科ベスト２＞では、個別試験において国語が理科を加えて選択教科となり、数学、英語必須、国語、理科より１科目選択100点となる。なお、理科は「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」より１科目選択となる。
・食環境科（健康栄養）＜前期３教科ベスト２＞では、個別試験において必須教科の国語、選択科目の地歴、公民がなくなり、数学（数学I、数学II、数学Ａ、数学Ｂ＜数列、ベクトル＞）、理科100点（「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」より１科目選択）、英語となる（前年度は、国語、英語必須、地歴、公民、数学＜数学I、数学II、数学Ａ＞より１科目選択）。
・ライフデザイン（生活支援／子ども支援学）では、新たに前期３教科ベスト２方式を実施する。
・文（教育／初等教育）、社会学部の社会福祉、社会文化システム、メディアコミュニケーションでは、新たに前期４教科均等配点方式を実施する。
・社会（社会）、社会（社会心理）では、新たにセンター利用入試前期５教科均等配点方式を実施する。

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