専修大 大学情報

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■2018年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・全学部全学科で、スカラシップ入試の募集人員が60人から約100人に変更となる。また、合否判定に変更があり、新たに個別試験の合計点に基準点（210点）を設ける。
・文（英語英米文）＜セ・後＞では、センター試験において変更があり、国語、地歴公民１科目200点、英語必須、数学、理科より１科目選択200点となる（前年度は国語、地歴公民２科目（２科目合わせて200点）、数学２科目（２科目合わせて200点）、理科、英語）。また、国語の範囲が「近代以降の文章」に変更となる（前年度は「近代以降の文章、古文、漢文」）。
・人間科（心理）＜前期Ａ＞では、個別試験の公民科目において倫理が選択不可となり、政治経済のみ課される。
・人間科（社会）＜セ・前＞では、センター試験おいて国語の範囲が「近代以降の文章150点、古文50点」に変更となる（前年度は「近代以降の文章、古文、漢文」で200点）。

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