データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

大阪市立大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

大阪市立大の動向ページです。大阪市立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

大阪市立大学

■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・工(化学バイオ工)<後>では、センター試験において新たに国語が課され、国語100点、数学、理科200点(前年度100点)、英語200点(前年度100点)となる。また、個別試験において小論文がなくなり、新たに数学が課され、数学200点(数学I、数学II、数学III、数学A、数学B<数列、ベクトル>)、面接200点(前年度100点)となる。さらに、段階選抜が変更となり、10倍(前年度17倍)となる。
・工(電子・物理工)では、入学定員は42人で変更はないが、募集人員は一般前期33人、後期8人、推薦1人から、一般前期35人、後期6人、推薦1人に変更となる。
・工(電気情報工)では、入学定員が42人から48人に変更となる。また、募集人員は一般前期33人、後期8人、推薦1人から、一般前期39人、後期8人、推薦1人に変更となる。
・商学部では、公共経営学科を新たに設置する(学部一括募集)。
・商学部では、入学定員が220人から235人に変更となる。募集人員は一般前期183人、後期25人、推薦6人から、一般前期198人、後期25人、推薦6人に変更となる。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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