データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

首都大東京 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

首都大東京の動向ページです。首都大東京の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・都市教養(都市教養/人文・社会系)、都市教養(都市教養/法学系)、都市教養(都市教養/経営学系)、都市教養(都市教養/理工学系-数理科学コース)、都市教養(都市教養/理工学系-物理学コース)、都市教養(都市教養/理工学系-化学コース)、都市教養(都市教養/理工学系-生命科学コース)を、人文社会(人間社会)、人文社会(人文)、法(法)、経済経営(経済経営)、理(数理科)、理(物理)、理(化)、理(生命科)に改組する。
・人文社会学部の入学定員は人文・社会系の200人から変更はないが、募集人員は一般前期146人、後期22人、AO6人から、一般前期141人、後期27人、AO6人に変更となる。
・法学部は法学系と同様に入学定員は200人、募集人員は一般前期176人となる。
・経済経営学部の入学定員は経営学系の240人から200人に変更となり、募集人員は一般前期170人、後期30人、AO3人から、一般前期130人、後期20人、AO3人に変更となる。
・理学部の入学定員は理工学系(4コース)の180人から200人に変更となり、募集人員は一般前期95人、後期38人、推薦22人、AO14人から、一般前期97人、後期42人、推薦24人、AO15人に変更となる。
・都市環境学部では、都市環境学科(地理環境コース、都市基盤環境コース、建築都市コース、分子応用化学コース)を、地理環境学科、都市基盤環境学科、建築学科、環境応用化学科、観光科学科、都市政策科学科に改組する。入学定員は200人から255人に変更となり、募集人員は一般前期118人、後期30人、推薦18人、AO11人から、一般前期156人、後期39人、推薦24人、AO14人に変更となる。
・都市教養学部の都市教養/理工学系-電気電子工学コース、都市教養/理工学系-機械工学コース、システムデザイン学部のシステムデザイン/知能機械システムコース、システムデザイン/情報通信システムコース、システムデザイン/航空宇宙システム工学コース、システムデザイン/経営システムデザインコース、システムデザイン/インダストリアルアートコースを、システムデザイン学部(情報科学科、電子情報システム工学科、機械システム工学科、航空宇宙システム工学科、インダストリアルアート学科)に改組する。入学定員は、都市教養学部(理工学系2コース)の80人とシステムデザイン学部の270人から320人に変更となり、募集人員は都市教養学部(理工学系2コース)の一般前期42人、後期16人、推薦10人、システムデザイン学部の一般前期170人、後期50人、推薦31人から、一般前期195人、後期63人、推薦38人に変更となる。
・健康福祉学部では、入学定員が200人から195人に変更となり、募集人員は一般前期117人、後期28人、推薦42人から、一般前期97人、後期23人、推薦57人に変更となる。

DATA

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