データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

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琉球大の動向ページです。琉球大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

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■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・法文学部(総合社会システム学科、人間科学科、国際言語文化学科)、観光産業科学部(観光科学科、産業経営学科)を、人文社会学部(国際法政学科、人間社会学科、琉球アジア文化学科)、国際地域創造学部(国際地域創造学科)に改組する。入学定員は、法文学部405人、観光産業科学部140人から、人文社会学部200人、国際地域創造学部345人に変更となり、募集人員は、法文学部一般前期260人、後期80人、推薦55人、観光産業科学部一般前期75人、後期14人、推薦48人から、人文社会学部一般前期120人、後期41人、推薦39人、国際地域創造学部一般前期224人、後期48人、推薦63人に変更となる。
・教育(学校教育教員養成・特別支援教育)では、募集人員が一般前期7人、推薦3人から、一般前期8人、推薦2人に変更となる。
・医(保健)<前>では、個別試験において新たに面接が課され、数学、理科、面接100点となる。
・農(亜熱帯生物資源科/健康栄養科学)では、推薦入試IIセンター試験利用方式を廃止し、新たに推薦入試Iを実施する。
・農(亜熱帯生物資源科/健康栄養科学)<前>では、センター試験の理科において化学が必須科目から選択科目となり、さらに選択科目に化学基礎を加えて、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学より2科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)となる(前年度は、化学必須、物理基礎、生物基礎、地学基礎、物理、生物、地学より1科目選択。基礎2科目を1科目と扱う)。なお、理科の同一名称科目の重複選択は不可。さらに、個別試験において小論文、面接がなくなり、新たに数学200点(数学I、数学II、数学A、数学B<数列、ベクトル>)、理科200点(「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」より1科目選択)が課される。
・農(亜熱帯生物資源科/健康栄養科学)では、募集人員が一般前期5人、推薦5人から、一般前期8人、推薦2人に変更となる。
・理(海洋自然科/生物系)<前>では、個別試験において配点に変更があり、数学100点(前年度200点)、理科300点(前年度200点)となる。
・理(物質地球科/物理系)<前>では、センター試験と個別試験において配点に変更があり、パターンAはセンター試験は国語200点、地歴公民100点、数学200点、理科200点、英語200点、個別試験は数学200点、理科200点。パターンBはセンター試験は国語100点、地歴公民50点、数学100点、理科100点、英語100点、個別試験は数学400点、理科450点となる(前年度は、センター試験は国語200点、地歴公民100点、数学200点、理科200点、英語200点、個別試験は数学200点、理科200点)。

DATA

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