データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

熊本大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

熊本大の動向ページです。熊本大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文学部、法(法)、教育(中学校教員養成/音楽、中学校教員養成/美術、中学校教員養成/保健体育を除く)、医(保健/看護学)の前期日程では、個別試験において国語の範囲が「国語総合、国語表現」から「国語総合、現代文B、古典B」に変更となる。
・法(法)では、新たに推薦入試I地域公共人材クラスを実施する。入学定員は210人で変更はないが、募集人員は一般前期155人、後期25人、推薦20人、AO10人から、一般前期145人、後期25人、推薦30人、AO10人に変更となる。
・医(医)<前>では、センター試験の理科において生物が必須科目から選択科目となり、物理、化学、生物より2科目選択となる(前年度は、生物必須、物理、化学より1科目選択)。
・医(保健)では、後期日程を廃止する。
・医(保健)では、入学定員は144人で変更はないが、募集人員は一般前期106人、後期15人、推薦21人から、一般前期106人、推薦36人に変更となる。
・工学部では、現行の7学科(物質生命化学科、マテリアル工学科、機械システム工学科、社会環境工学科、建築学科、情報電気電子工学科、数理工学科)を4学科(土木建築学科、機械数理工学科、情報電気工学科、材料・応用化学科)に改組する。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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