データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

長崎大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

長崎大の動向ページです。長崎大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

長崎大学

■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・教育(学校教育教員養成/中学校教育-音楽)<前>では、個別試験において新たに面接が課され、英語、実技500点(前年度600点)、面接100点となる。
・教育<前><後>では、合否判定に変更があり、センター試験、個別試験の合計点に基準点(50%)を設ける。
・多文化社会(多文化社会)<前>では、合否判定に変更があり、センター試験の英語の得点率が80%以上の者、またはセンター試験の英語の得点率が75%以上かつ英語以外の3教科の合計得点率が75%以上の者を1段階選抜の合格者とする(前年度は、1段階選抜のセンター試験の英語に基準点<80%>を設定)。
・多文化社会(多文化社会)<後>では、合否判定に変更があり、センター試験の英語の得点率が85%以上の者、またはセンター試験の英語の得点率が80%以上かつ英語以外の2教科の合計得点率が80%以上の者を1段階選抜の合格者とする(前年度は、1段階選抜のセンター試験の英語に基準点<85%>を設定)。
・医(医)では、入学定員が120人から115人に変更になる。募集人員は一般前期76人、推薦44人から、一般前期76人、推薦39人に変更となる。
・歯(歯)<前>では、個別試験において新たに面接が課され、面接必須、数学、理科、英語より1教科選択となる。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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