香川大 大学情報

香川大学

■2018年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・教育（人間発達環境）、工学部の募集を停止する。
・創造工学部創造工学科（造形・メディアデザインコース、建築・都市環境コース、防災・危機管理コース、情報システム・セキュリティコース、情報通信コース、機械システムコース、先端マテリアル科学コース）を新たに設置する。入学定員は330人（一般前期184人、後期49人、推薦46人、ＡＯ51人）となる。
・教育学部では、入学定員が200人から160人に変更となる。また、募集人員は、一般前期111人、後期38人、推薦51人から、一般前期91人、後期27人、推薦42人に変更となる。
・経済学部では、経済学科、経営システム学科、地域社会システム学科を、経済学科（経済・政策分析コース、会計・ファイナンスコース、経営・イノベーションコース、観光・地域振興コース、グローバル社会経済コース）に改組する。入学定員は280人から240人に変更となる。また、募集人員は一般前期136人、後期45人、推薦99人から、一般前期110人、後期35人、推薦95人に変更となる。
・経済（経済）＜後＞では、個別試験において配点に変更があり、小論文300点（前年度200点）となる。
・経済（経済）＜前＞＜後＞では、センター試験において地歴公民、理科より３科目選択から２科目選択に変更となる。また、地歴公民はＡ科目が選択可能となり、世界史Ａ、世界史Ｂ、日本史Ａ、日本史Ｂ、地理Ａ、地理Ｂ、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政・経」より１科目または２科目選択となる。
・医学部では、新たに臨床心理学科を設置する。入学定員は20人、募集人員は一般前期20人となる。
・農（応用生物科）では、入学定員は150人で変更はないが、募集人員は一般前期100人、後期25人、推薦25人から、一般前期105人、後期15人、推薦30人に変更となる。

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