データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

徳島大 大学情報

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徳島大の動向ページです。徳島大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・薬学部では、推薦入試IIセンター試験利用方式を廃止する。
・薬学部では、入学定員は80人で変更はないが、募集人員は一般前期50人、後期20人、推薦10人から、一般前期52人、後期15人、AO13人に変更となる。また、学部一括募集から、学科別募集に変更となる。
・薬(薬)では、後期日程を廃止し、新たにAO入試センター試験利用方式を実施する。
・薬(薬)<前>では、新たに段階選抜(10倍)を実施する。また、個別試験において、新たに面接が課される。
・薬(薬)<前>では、センター試験において配点に変更があり、英語250点(前年度150点)となる。
・薬(創製薬科)では、新たにAO入試センター試験利用方式を実施する。
・薬(創製薬科)<前>では、センター試験において配点に変更があり、数学50点、理科50点、英語250点(前年度は数学100点、理科100点、英語150点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、数学250点、理科250点(前年度は数学200点、理科200点)となる。
・薬(創製薬科)<後>では、センター試験において配点に変更があり、国語100点、地歴公民50点、数学100点、理科50点、英語250点(前年度は国語200点、地歴公民100点、数学200点、理科200点、英語300点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、理科500点(前年度400点)となる。
・生物資源産業(生物資源産業)<前>では、センター試験において配点に変更があり、数学150点(前年度100点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、面接150点(前年度200点)となる。

DATA

度数分布

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