データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

広島大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

広島大の動向ページです。広島大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

広島大学

■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・総合科学部では、新たに国際共創学科を設置する。入学定員は40人となる。
・総合科(総合科)では、後期日程の文科系、理科系に分けての募集を廃止する。また、個別試験は面接のみに変更となる。
・総合科学部では、入学定員130人から160人に変更となる。また、募集人員は一般前期100人、後期18人、AO12人から、一般前期110人、後期18人、AO22人に変更となる。
・法(法)では、新たにAO入試II型センター試験利用方式を実施する。
・法(法)では、入学定員は140人で変更はないが、募集人員は一般前期110人、後期30人から、一般前期110人、後期25人、AO5人に変更となる。
・法夜(法)では、AO入試II型センター試験利用方式を廃止する。
・法夜(法)では、入学定員40人が30人に変更となる。また、募集人員は一般前期10人、後期5人、AO5人から、一般前期10人、後期5人に変更となる。
・文(人文)では、入学定員が140人から130人に変更となる。また、募集人員は一般前期95人、後期20人、AO25人から、一般前期90人、後期20人、AO20人に変更となる。
・経済夜(経済)では、入学定員が60人から45人に変更となる。また、募集人員は一般前期27人、後期8人、AO15人から、一般前期20人、後期5人、AO10人に変更となる。
・経済(経済)、薬(薬科学)では、新たに推薦入試センター試験利用方式を実施する。
・教育学部では、入学定員が475人から445人に変更となる。また、募集人員は一般前期326人、後期58人、AO91人から、一般前期315人、後期55人、AO75人に変更となる。
・情報科学部情報科学科を新たに設置する。入学定員は80人、募集人員は一般前期72人、後期6人、AO2人となる。
・工学部では、機械システム工学系、電気・電子・システム・情報系、化学・バイオ・プロセス系、建設・環境系を、機械・輸送・材料・エネルギー系、電気電子・システム情報系、応用化学・生物工学・化学工学系、建設・環境系に改組する。入学定員は490人から445人に変更となる。また、募集人員は一般前期427人、後期41人、AO22人から、一般前期398人、後期30人、AO17人に変更となる。
・工<前>では、新たに工学特別コースを設置する。
・医(保健/理学療法学-文科系)<前>では、個別試験において新たに面接が課され、国語、英語、面接となる。
・医(保健/理学療法学-理科系)<前>では、個別試験において新たに面接が課され、数学、英語、面接となる。
・薬(薬科学)では、AO入試II型センター試験利用方式を廃止する。
・生物生産(生物生産)では、AO入試II型A型センター試験利用方式を廃止し、新たに推薦入試センター試験利用方式を実施する。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。

分析レポート

動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


一覧に戻る