島根大 大学情報

島根大学

■2018年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・総合理工学部では、物質科学科、地球資源環境学科、数理・情報システム学科、機械・電気電子工学科、建築・生産設計工学科を、物理・マテリアル工学科、知能情報デザイン学科、建築デザイン学科、物質化学科、地球科学科、数理科学科、機械・電気電子工学科に改組する。入学定員は400人で変更はないが、募集人員は一般前期223人、後期77人、推薦89人、ＡＯ11人から、一般前期233人、後期81人、推薦75人、ＡＯ11人に変更となる。
・生物資源科学部では、生物科学科、生命工学科、農林生産学科、地域環境科学科を、生命科学科、農林生産学科、環境共生科学科に改組する。入学定員は200人で変更はないが、募集人員は一般前期127人、後期28人、推薦39人、ＡＯ６人から、一般前期127人、後期30人、推薦37人、ＡＯ６人に変更となる。
・生物資源科（農林生産）＜後＞では、センター試験において配点に変更があり、国語200点（前年度300点）、数学200点（前年度300点）、理科200点（前年度300点）、英語200点（前年度300点）となる。また、個別試験において新たに面接300点を実施する。
・人間科（人間科）＜後＞では、新たに段階選抜（16倍）を実施する。

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