愛知教育大 大学情報

愛知教育大学

■2018年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・教育（特別支援学校教員養成）＜前＞では、個別試験において必須教科の英語、選択教科（国語、数学）がなくなり、新たに小論文100点、面接400点が課される。
・教育（中等教育教員養成／教育科学）＜前＞では、個別試験において総合問題がなくなり、新たに小論文が課され、小論文100点（前年度は総合問題350点）必須、国語、地歴、数学、理科、英語より１教科選択400点（前年度150点）となる。
・教育（中等教育教員養成／技術）＜前＞では、個別試験において数学がなくなり、新たに小論文が課され、総合問題400点（前年度350点）、小論文100点となる。
・教育（初等教育教員養成／幼児教育）＜前＞では、個別試験において国語がなくなり、新たに小論文が課され、小論文100点、実技400点（前年度350点）となる。
・教育（初等教育教員養成／日本語教育）＜前＞では、個別試験において国語、英語がなくなり、新たに総合問題400点、小論文100点が課される。
・教育学部の初等教育教員養成／音楽、初等教育教員養成／美術、初等教育教員養成／保健体育、中等教育教員養成／音楽、中等教育教員養成／美術、中等教育教員養成／保健体育の前期日程では、個別試験において選択教科（国語、地歴、数学、理科、英語）がなくなり、新たに小論文が課され、小論文100点、実技となる（前年度は、実技必須、国語、地歴、数学、理科、英語より１教科選択）。
・教育学部の初等教育教員養成／教育科学、初等教育教員養成／生活科、養護教諭養成の前期日程では、個別試験において選択教科（国語、地歴、数学、理科、英語）がなくなり、新たに小論文が課され、総合問題400点（前年度350点）、小論文100点となる（前年度は、総合問題必須、国語、地歴、数学、理科、英語より１教科選択）。
・教育（初等教育教員養成／国語）＜前＞、教育（中等教育教員養成／国語・書道）＜前＞では、個別試験において英語がなくなり、新たに小論文が課され、国語400点（前年度350点）、小論文100点となる。
・教育（初等教育教員養成／社会）＜前＞、教育（中等教育教員養成／社会）＜前＞では、個別試験において英語がなくなり、新たに小論文が課され、地歴400点（前年度350点）、小論文100点となる。
・教育（初等教育教員養成／英語）＜前＞、教育（中等教育教員養成／英語）＜前＞では、個別試験において国語がなくなり、新たに小論文が課され、英語400点（前年度350点）、小論文100点となる。
・教育（初等教育教員養成／家庭）＜前＞、教育（中等教育教員養成／家庭）＜前＞では、個別試験において選択教科（国語、数学）がなくなり、新たに小論文が課され、総合問題400点（前年度350点）、小論文100点となる（前年度は、総合問題必須、国語、数学より１教科選択）。
・教育学部の初等教育教員養成／数学、初等教育教員養成／情報、中等教育教員養成／数学、中等教育教員養成／情報の前期日程では、個別試験において選択教科（理科、英語）がなくなり、新たに小論文が課され、数学400点（前年度350点）、小論文100点となる（前年度は、数学必須、理科、英語より１教科選択）。
・教育（初等教育教員養成／理科）＜前＞、教育（中等教育教員養成／理科）＜前＞では、個別試験において数学がなくなり、新たに小論文が課され、理科400点（前年度350点）、小論文100点となる。
・教育学部の初等教育教員養成／音楽、初等教育教員養成／美術、初等教育教員養成／保健体育、中等教育教員養成／音楽、中等教育教員養成／美術、中等教育教員養成／保健体育の後期日程では、センター試験において配点に変更があり、300点満点（前年度900点満点）となる。また、個別試験において実技がなくなり、新たに面接300点が課される。
・教育学部の初等教育教員養成（音楽、美術、保健体育を除く）、中等教育教員養成（音楽、美術、保健体育を除く）では、センター試験において配点に変更があり、300点満点（前年度900点満点）となる。

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