データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

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信州大の動向ページです。信州大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・教育(学校教育教員養成/現代教育)<前>では、個別試験において理科が選択不可となり、国語、数学、英語より1教科選択となる。
・経法(応用経済)<後>では、センター試験において地歴公民が2科目選択から1科目選択となる。配点にも変更があり、国語200点、地歴公民100点、数学200点、理科100点、英語200点となる(前年度は、国語200点、地歴公民300点、数学100点、理科50点、英語300点、または国語100点、地歴公民50点、数学300点、理科300点、英語200点のいずれか高い総合点で合否を判定)。また、新たに個別試験を実施し、数学200点(数学I、数学II、数学A、数学B<数列、ベクトル>)が課される。
・経法(総合法律)、医(保健/理学療法学)では、後期日程を廃止する。
・医(保健)では、入学定員は143人で変更はないが、募集人員は一般前期103人、後期25人、推薦15人から、一般前期103人、後期21人、推薦19人に変更となる。
・医(保健/理学療法学)では、新たに推薦入試IIセンター試験利用方式を実施する。
・医(保健/作業療法学)では、新たに推薦入試Iを実施する。
・工学部では、入学定員は485人で変更はないが、募集人員は一般前期299人、後期70人、推薦116人から、一般前期322人、後期101人、推薦62人に変更となる。
・工(機械システム工)<後>、工(水環境・土木工)<後>では、センター試験の理科において物理が選択科目から必須科目、地学が選択不可となり、物理必須、化学、生物より1科目選択となる(前年度は、物理、化学、生物、地学より2科目選択)。
・工(機械システム工、建築、電子情報システム工、水環境・土木工)<後>では、個別試験において面接がなくなり、新たに数学250点(数学I、数学II、数学III、数学A、数学B<数列、ベクトル>)が課される。
・工(物質化)<後>では、個別試験において配点に変更があり、面接50点(前年度250点)となる。
・農(農業生命科)<前><後>では、センター試験において理科の基礎科目が選択不可となり、物理、化学、生物、地学より2科目選択となる(前年度は、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学より2科目選択。基礎2科目を1科目と扱う)。

DATA

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