データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

金沢大 大学情報

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金沢大の動向ページです。金沢大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

金沢大学

■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文系後期一括入試を新たに実施する。募集人員は62人となる。
・理系後期一括入試を新たに実施する。募集人員は82人となる。
・人間社会学域(経済学類)では、後期日程を廃止する。
・人間社会学域では、入学定員が750人から725人に変更となり、募集人員は一般前期534人、後期115人、推薦101人から、一般前期492人、後期87人、推薦84人に変更となる。
・人間社会学域(経済学類)<前>では、個別試験において国語がなくなり、数学300点(前年度200点)、英語300点(前年度200点)となる。
・人間社会学域(学校教育学類)<前>では、センター試験の地歴公民において現代社会、倫理、政治経済が選択科目に加わり、世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政・経」より1科目または2科目選択となる。なお、公民2科目選択は不可。
・人間社会学域(地域創造学類)<前>では、センター試験の地歴公民においてA科目、現代社会、倫理、政治経済が選択科目に加わり、世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政・経」より1科目または2科目選択となる。
・人間社会学域(地域創造学類)<後>では、センター試験の地歴公民においてA科目、現代社会、倫理、政治経済が選択科目に加わり、世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政・経」より1科目選択となる。
・人間社会学域(法学類)<前・L><前・M><後>、経済学類<前>、地域創造学類<前>では、センター試験において配点に変更があり、英語250点(前年度200点)となる。
・理工学域では、数物科学類、物質化学類、機械工学類、電子情報学類、環境デザイン学類、自然システム学類を、数物科学類、物質化学類、機械工学類、フロンティア工学類、電子情報通信学類、地球社会基盤学類、生命理工学類に改組する。入学定員は589人から614人に変更となり、募集人員は一般前期482人、後期100人、推薦7人から、一般前期499人、後期42人に変更となる。
・理工学域(物質化学類)<前>では、センター試験において配点に変更があり、国語200点(前年度100点)、地歴公民100点(前年度50点)、数学200点(前年度100点)、理科200点(前年度100点)、英語200点(前年度100点)となる。また、個別試験において配点に変更があり、数学400点(前年度200点)、理科400点(前年度200点)、英語400点(前年度200点)となる。
・医薬保健学域(医学類)では、入学定員が112人から107人に変更となり、募集人員は一般前期85人、推薦27人から、一般前期84人、推薦22人に変更となる。
・医薬保健学域(薬・創薬科学類)では、入学定員は75人で変更はないが、募集人員は一般前期70人、AO5人から、一般前期64人、AO9人に変更となる。
・医薬保健学域(保健学類)では、入学定員は200人で変更はないが、募集人員は一般前期143人、後期20人、推薦37人から、一般前期142人、後期17人、推薦35人に変更となる。
・医薬保健学域(保健学類/放射線技術科学)<前>では、個別試験において新たに数学が課され、さらに理科の「生物基礎・生物」が選択不可となり、数学200点(数学I、数学II、数学III、数学A、数学B<数列、ベクトル>)、理科(「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」より1科目選択)、英語となる。
・医薬保健学域(保健学類/検査技術科学)<前>では、個別試験において新たに数学が課され、数学200点(数学I、数学II、数学III、数学A、数学B<数列、ベクトル>)、理科、英語となる。

DATA

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