データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

富山大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

富山大の動向ページです。富山大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・芸術文化(芸術文化)では、造形芸術コース、デザイン工芸コース、デザイン情報コース、建築デザインコース、芸術文化キュレーションコースを、美術・工芸コース、デザインコース、建築デザインコース、地域キュレーションコースに改組する。なお、募集はコースごとの募集から募集区分単位での募集に変更となる。入学定員は115人から110人に変更となり、募集人員は一般前期57人、後期23人、推薦35人から、一般前期54人、後期22人、推薦34人に変更となる。
・人文(人文)では、入学定員が185人から170人に変更となる。また、募集人員は一般前期119人、後期36人、推薦30人から、一般前期110人、後期35人、推薦25人に変更となる。
・経済学部では、入学定員が345人から305人に変更となる。また、募集人員は一般前期210人、後期59人、推薦76人から、一般前期199人、後期30人、推薦76人に変更となる。
・経済学部夜間主コースでは、前期日程を廃止する。入学定員は60人から30人に変更となり、募集人員は一般前期15人、後期15人から、一般後期12人に変更となる。
・薬(創薬科)では、新たに推薦入試を実施する。
・薬学部では、入学定員は105人で変更はないが、募集人員は一般前期70人、後期20人、推薦15人から、一般前期75人、後期10人、推薦20人に変更となる。
・理(生物圏環境科)では、前期日程をa、bの2方式に分ける。
・都市デザイン学部(都市・交通デザイン学科)を新たに設置する。入学定員は40人、募集人員は一般前期15人、後期10人、推薦5人、AO10人となる。
・理学部(地球科学科)を都市デザイン学部(地球システム科学科)に改組する。入学定員は40人で変更はないが、募集人員は一般前期26人、後期9人、AO4人から、一般前期26人、後期10人、AO4人に変更となる。
・工学部(材料機能工学科)を都市デザイン学部(材料デザイン工学科)に改組する。入学定員は51人から60人に変更となり、募集人員は一般前期30人、後期10人、推薦9人から、一般前期40人、後期13人、推薦4人、AO3人に変更となる。
・工学部電気電子システム工学科、知能情報工学科、機械知能システム工学科、生命工学科、環境応用化学科を、工学部工学科(電気電子工学コース、知能情報工学コース、機械工学コース、生命工学コース、応用化学コース)に改組する。入学定員は354人から365人に変更となり、募集人員は一般前期224人、後期63人、推薦55人から、一般前期264人、後期57人、推薦44人に変更となる。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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