千葉大 大学情報

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■2018年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文（人文／歴史学）＜後＞では、個別試験において配点に変更があり、小論文300点（前年度200点）、面接100点（前年度200点）となる。
・文（人文／日本・ユーラシア文化）＜後＞では、個別試験において配点に変更があり、小論文400点（前年度300点）となる。
・法政経（法政経）＜後＞では、個別試験において配点に変更があり、総合問題400点（前年度800点）となる。
・工（総合工／都市環境システム）＜後＞では、個別試験において総合問題がなくなり、新たに理科が課され、数学、理科300点（「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」）となる。
・工（総合工／デザイン）＜前＞では、個別試験において理科が１科目（200点）から２科目（300点）に変更となる。
・工（総合工／デザイン）では、後期日程を廃止し、新たにＡＯ入試センター試験利用方式を実施する。
・工（総合工／デザイン）では、入学定員は64人で変更はないが、募集人員は一般前期45人、後期19人から一般前期44人、ＡＯ20人に変更となる。
・薬学部の推薦入試では、薬科学科の推薦入試は廃止となり、募集人員は学部一括（薬・薬科）10人から、薬学科10人となる。
・薬学部の後期日程では、薬学科の後期日程は廃止となり、募集人員は学部一括（薬・薬科）10人から、薬科学科10人となる。
・医（医）では、入学定員が117人から112人に変更となる。また、募集人員は一般前期97人、後期20人から、一般前期92人、後期20人に変更となる。
・教育（中学校教員養成／英語科教育）、看護（看護）、園芸（園芸）の前期日程では、新たに英語外部検定等（ＧＴＥＣ含む）による優遇措置を設ける。
・園芸（緑地環境、園芸、応用生命化）＜前＞では、個別試験において新たに数学IIIが課され、数学（数学I、数学II、数学III、数学Ａ、数学Ｂ）必須、理科２科目選択300点（前年度は、１科目で300点）となる。
・園芸（緑地環境、応用生命化）では、推薦入試を廃止する。
・園芸（緑地環境、園芸、応用生命化）では、新たにＡＯ入試センター試験利用方式を実施する。
・園芸学部では、入学定員は190人で変更はないが、募集人員は一般前期122人、後期61人、推薦７人、ＡＯ若干名から、一般前期121人、後期44人、ＡＯ25人に変更となる。

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