データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

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埼玉大の動向ページです。埼玉大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・経済(経済)では、新たに推薦入試センター試験利用方式を実施する。
・経済(経済)では、入学定員は295人で変更はないが、募集人員は一般前期240人、後期40人から、一般前期215人、後期50人、推薦15人に変更となる。
・教養(教養)では、新たに推薦入試を実施する。
・教養(教養)では、入学定員は160人で変更はないが、募集人員は一般前期125人、後期35人から、一般前期115人、後期25人、推薦20人に変更となる。
・教育学部では、入学定員が430人から380人に変更となる。また、募集人員は一般前期327人、推薦103人から、一般前期283人、推薦97人に変更となる。
・工学部では、機械工学科、電気電子システム工学科、情報システム工学科、応用化学科、機能材料工学科、建設工学科、環境共生学科を、機械工学・システムデザイン学科、電気電子物理工学科、情報工学科、応用化学科、環境社会デザイン学科に改組する。
・工学部では、入学定員が440人から490人に変更となる。また、募集人員は一般前期201人、後期222人、推薦12人、AO5人から、一般前期235人、後期240人、推薦10人、AO5人に変更となる。
・工(情報工学科(改組前は情報システム工))<前><後>では、センター試験の理科において、物理が必須科目から選択科目となり、物理、化学、生物、地学より2科目選択となる(前年度は、物理必須、化学、生物、地学より1科目選択)。
・工学部の全学科<前>では、個別試験において、前年度入試で課された教科・科目に加えて、小論文が課される。
・工(応用化)<後>では、個別試験において配点に変更があり、理科600点(前年度400点)となる。
・理学部の基礎化学科、分子生物学科、物理学科、工学部の後期日程では、個別試験において英語がなくなり、数学、理科となる。
・理(基礎化)<後>では、センター試験において配点に変更があり、英語400点(前年度300点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、理科600点(前年度500点)となる。
・理(分子生物)<後>では、センター試験において配点に変更があり、英語300点(前年度200点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、理科300点(前年度200点)となる。
・理(生体制御)<後>では、センター試験において配点に変更があり、英語400点(前年度200点)となる。また、個別試験において英語がなくなり、理科400点(前年度300点)となる。
・理(物理)<後>では、個別試験において配点に変更があり、数学400点(前年度300点)、理科400点(前年度300点)となる。

DATA

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