データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

茨城大 大学情報

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茨城大の動向ページです。茨城大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・教育学部では、入学定員は275人で変更はないが、募集人員は一般前期161人、後期64人、推薦50人から、一般前期157人、後期65人、推薦53人に変更となる。
・教育(学校教育教員養成/教育実践科学、教科教育)<前>では、個別試験において新たに面接が課される(すでに実施している教科教育-社会・技術・美術を除く)。
・教育(学校教育教員養成/特別支援教育)<前>では、個別試験において小論文がなくなり、新たに集団活動200点が課される。
・教育(学校教育教員養成/教科教育-理科)<前>では、個別試験において数学がなくなり、新たに理科300点、面接100点が課される。
・教育(学校教育教員養成/教科教育-美術)<後>、教育(学校教育教員養成/特別支援教育)<後>では、個別試験において配点に変更があり、面接200点(前年度100点)となる。
・工学部では、機械工学科、知能システム工学科を機械システム工学科に、電気電子工学科、メディア通信工学科を電気電子システム工学科に、生体分子機能工学科、マテリアル工学科を物質科学工学科に改組する。
・工学部Bコース(知能システム工学科)を工学部フレックスコース(機械システム工学科)に改組する。
・工学部(昼間コース)では、入学定員は505人で変更はないが、募集人員は一般前期274人、後期185人、推薦46人から、一般前期273人、後期179人、推薦48人、AO5人に変更となる。
・工(都市システム工/建築デザイン)では、新たにAO入試センター試験利用方式を実施する。
・工<前><後>、工フレックス<前><後>では、新たに英語外部検定等(GTEC含む)による優遇措置を設ける。
・工学部<前>のB方式、工学部<後>、工フレックス<前>のB方式、工フレックス<後>では、個別試験において新たに英語が課される。
・農(食生命科-国際食産業科学)では、新たにAO入試センター試験利用方式を実施する。
・農(食生命科)では、入学定員は80人で変更はないが、募集人員は一般前期54人、後期14人、推薦12人から、一般前期54人、後期10人、推薦12人、AO4人に変更となる。
・農(食生命科)<前>、農(地域総合農/農業科学)<前>では、個別試験の理科において「物理基礎・物理」が選択不可となり、「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」より1科目選択となる。
・農(地域総合農/地域共生)<前><後>では、センター試験において選択科目に変更があり、地歴公民、理科より3科目選択となる(前年度は、地歴公民より1科目選択、理科より2科目選択)。

DATA

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