山形大 大学情報

山形大学

■2018年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・地域教育文化（地域教育文化／文化創生）の前期日程、推薦入試、ＡＯ入試では、各区分での募集から一括募集に変更する。
・地域教育文化学部では、入学定員は175人で変更はないが、募集人員は一般前期110人、後期25人、推薦35人、ＡＯ５人から、一般前期100人、後期23人、推薦27人、ＡＯ25人に変更となる。
・工学部の機械システム工、高分子・有機材料工、情報・エレクトロニクス（情報・知能、電気・電子通信）では、推薦IIセンター試験利用方式を廃止する。
・工学部では、入学定員は600人で変更はないが、募集人員は一般前期371人、後期69人、推薦121人、ＡＯ39人から、一般前期367人、後期68人、推薦97人、ＡＯ68人に変更となる。
・工学部の機械システム工、高分子・有機材料工、情報・エレクトロニクス、工フレックス（システム創成工）の前期日程では、個別試験において数学Ａの範囲が、「図形の性質」から「整数の性質、図形の性質」に変更となる。
・工フレックス（システム創成工）＜前＞では、個別試験において面接がなくなり、数学、理科となる。
・農（食料生命環境）では、新たにＡＯ入試IIを実施する。
・農（食料生命環境）では、入学定員は165人で変更はないが、募集人員は一般前期95人、後期30人、推薦40人から、一般前期95人、後期25人、推薦40人、ＡＯ５人に変更となる。
・医（医）では、入学定員が125人から120人に変更となる。また、募集人員は一般前期85人、後期10人、推薦30人から、一般前期75人、後期15人、推薦30人に変更となる。
・医（看護）では、推薦入試Iを推薦入試IIセンター試験利用方式に変更する。

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