データネット2018 2018年度 大学入試センター試験 自己採点集計

秋田大 大学情報

大学情報(マナビジョン大学情報)

秋田大の動向ページです。秋田大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2018年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

秋田大学

■2018年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・教育文化(学校教育/理数教育)では、新たに推薦入試IIセンター試験利用方式を実施する。入学定員は20人で変更はないが、募集人員は一般前期15人、後期5人から、一般前期12人、後期4人、推薦4人に変更となる。
・教育文化(地域文化)では、入学定員は100人で変更はないが、募集人員は一般前期65人、後期15人、推薦20人から、一般前期60人、後期15人、推薦25人に変更となる。
・理工学部では、入学定員は395人で変更はないが、募集人員は一般前期220人、後期86人、推薦44人、AO45人から、一般前期229人、後期71人、推薦51人、AO44人に変更となる。
・理工学部の物質科、数理・電気電子情報(電気電子工学、人間情報工学)、システムデザイン工では、前期日程をa、bの2方式に分ける。
・国際資源(国際資源/資源開発環境)<前>では、個別試験の理科において「生物基礎・生物」が選択可能となり、「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」「地学基礎・地学」より1科目選択となる。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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