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大学情報(マナビジョン大学情報)

関西大の動向ページです。関西大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2017年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2016年度入試の主な変更点(抜粋)
・法学部、経済学部では、全学部日程において、新たに2月7日I同一配点方式、2月8日II同一配点方式を実施する。
・経済学部では、センター利用入試において、新たに前期4科目型、前期6科目型を実施する。
・経済(経済)<セ・前期3>では、地歴公民、数学、理科の2科目判定が不可となる。また、英語が必須から選択科目となり、国語、地歴公民(1科目)、数学(1科目)、理科(1科目)、英語から3教科選択となる(数学、理科の同時判定は不可)。
・システム(数学)<セ・後期>、システム(機械工)<セ・後期>では、理科において化学がなくなり、物理のみが課される。
・環境都市(建築)<セ・後期>では、理科において、化学、生物の選択が不可となり、物理のみが課される。
・環境都市(都市シス工)<セ・後期>では、国語、地歴公民がなくなり、数学、理科、英語が課される。
・経済(経済)<セ・前期3>では、配点に変更があり、3教科受験のうち、高得点の1教科の配点を400点とする800点満点となる(前年度は600点満点)。
・システム(数学)<セ・後期>では、配点に変更があり、理科100点、英語100点で、4科目受験のうち高得点の1科目の配点を200点とする500点満点となる(前年度は、理科200点、英語200点で600点満点)。
・システム(機械工)<セ・後期>では、配点に変更があり、理科100点で4科目受験のうち、高得点の1科目の配点を200点とする500点満点となる(前年度は、理科200点で500点満点)。
・化学生命(生命・生物工)<セ・後期>では、配点に変更があり、英語が100点(前年度200点)、理科が1科目100点で2科目受験のうち高得点の1科目は200点(前年度は1科目100点)となる。
・環境都市(建築)<セ・後期>では、配点に変更があり、理科、英語がともに100点で、4科目受験のうち高得点の1科目の配点を200点とする500点満点(前年度は理科、英語ともに200点で600点満点)となる。
・環境都市(都市シス工)<セ・後期>では、配点に変更があり、英語が200点(前年度100点)となる。
・環境都市(エネルギー環)<セ・後期>では、配点に変更があり、英語が100点(前年度200点)、数学、理科がともに1科目100点で4科目受験のうち高得点の1科目の配点は200点(前年度は数学、理科ともに1科目100点)となる。
・システム(数学)<セ・後期>、システム(機械工)<セ・後期>、環境都市(建築)<セ・後期>では、理科の第2解答科目での合否判定も可となる。

■2017年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・文(総合人文)では、新たに学部個別2教科型<英語外部試験利用方式>を実施する。募集人員は10人となる。
・外国語(外国語)<後期>では、個別試験において選択教科として新たに国語、地歴公民、数学が課され、英語必須、国語(国語総合、現代文B、古典B<漢文を除く>)、地歴(世界史B、日本史B、地理Bより1科目選択)、公民(政治経済)、数学(数学I、数学II、数学A、数学B<数列、ベクトル>)より1教科選択100点となる。
・経済(経済)<セ・後期>では、センター試験において英語が必須教科から選択教科、地歴公民、数学、理科の2科目判定が不可となり、国語、地歴公民1科目、数学1科目、理科1科目、英語より3教科選択となる(前年度は、英語必須、国語、地歴公民、数学、理科より2教科選択。地歴公民、数学、理科は2科目判定も可能)。また、配点に変更があり、3教科で800点満点(高得点の1教科を400点とする)となる(前年度は3教科で600点満点)。
・外国語(外国語)<全学部2月7日I><全学部2月8日II>では、英語外部検定等による優遇措置を設ける。

DATA

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