静岡大

静岡大学

■2016年度入試の主な変更点（抜粋）
・地域創造学環を新たに設置する。
・情報学部では、新たに行動情報学科を設置する。
・理学部では、新たに創造理学コースを設置する。
・農学部は生物資源科学科、応用生命科学科に改組する。
・教育学部学校教育教員養成課程では、新たに初等学習開発学専攻、養護教育専攻を設置する。
・教育学部では、生涯教育課程、総合科学教育課程、芸術文化課程の募集を停止する。
・情報（情報社会）＜前＞では、センター試験において配点に変更があり、地歴公民の第１解答科目が100点（前年度50点）、第２解答科目が50点（前年度25点）、理科が１科目50点（前年度25点）となる。また、個別試験においても配点に変更があり、国語が200点（前年度150点）となる。
・情報（情報社会）＜後＞では、センター試験において配点に変更があり、国語150点（前年度200点）、英語150点（前年度250点）となる。また、個別試験において配点に変更があり、英語が500点（前年度350点）となる。
・人文社会科学部では、前期日程において募集人員が変更され、社会学科40人（前年度50人）、経済学科95人（前年度120人）となる。
・情報学部情報社会学科では、前・後期日程において募集人員が変更され、前期40人（前年度55人）、後期20人（前年度30人）となる。

■2017年度入試の主な変更点（抜粋）※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・工＜前＞では、個別試験において配点に変更があり、理科250点（前年度200点）となる。
・工（電子物質科）＜後＞では、個別試験において数学、理科が選択教科から必須教科となる（前年度は、数学、理科より１教科選択）。
・工（化学バイオ工）＜後＞では、個別試験において新たに数学が課され、数学250点（数学I、数学II、数学III、数学Ａ、数学Ｂ＜数列、ベクトル＞）、理科250点（前年度350点）となる。
・工（数理システム工）＜後＞では、個別試験において新たに理科が課され、数学、理科250点（「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」より１科目選択）となる。
・工（機械工）＜後＞、工（電気電子工）＜後＞では、センター試験の理科において物理が必須科目から選択科目となり、物理、化学、生物、地学より２科目選択となる（前年度は、物理必須、化学、生物、地学より１科目選択）。また、個別試験において新たに理科250点（「物理基礎・物理」）が課される。
・教育（学校教育教員養成／教科教育学-国語教育）では、新たに後期日程を実施する。募集人員は３人となる。

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