信州大

大学情報(マナビジョン大学情報)

信州大の動向ページです。信州大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2017年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

信州大学

■2016年度入試の主な変更点(抜粋)
・経済学部は経法学部に改組する。
・教育学部では、学校教育教員養成課程野外教育コース、心理支援教育コースが新設され、特別支援学校教員養成課程は学校教育教員養成課程特別支援教育コースに再編される。
・工学部は、物質化学科、電子情報システム工学科、水環境・土木工学科、機械システム工学科、建築学科に改組する。
・繊維学部は、応用生物科学科、先進繊維・感性工学科、機械・ロボット学科、化学・材料学科に改組する。
・教育(生涯)、教育(教育カウンセ)の前・後期日程、医(医)<後>では、募集を停止する。
・農学部農学生命科学科の後期日程では、コースごとの募集を廃止して一括募集とする。
・医(保健/看護学)、医(保健/検査技)、医(保健/理学療)、医(保健/作業療)の前・後期日程では、センター試験の地歴公民でA科目が選択不可となり、世界史B、日本史B、地理B、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政・経」より1科目選択となる。
・農(農学/生命機)、農(農学/動物資)、農(農学/植物資)の前・後期日程では、センター試験において理科の地学基礎、地学の選択が可能になり、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学からの2科目選択となる。さらに農(農学/動物資)、農(農学/植物資)の後期日程では、センター試験において国語(近代以降の文章)が必須となり、国語、数学、理科、英語が課される。
・農(農学/森林環)<前><後>では、センター試験において地歴公民がなくなり、国語、数学、理科、英語が課される。
・農(農学/森林環)<前>では、個別試験において小論文がなくなり、新たに理科(「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より1科目選択、200点)が課される。
・教育(学校/ものづ)<前>では、個別試験において英語が選択不可となり、数I・II・III・A・B必須または数I・II・A・Bと理科より2科目選択となる。
・医(医)<前>では、個別試験において小論文がなくなり、数学、理科、英語、面接が課される。なお、理科は「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より2科目選択となる(前年度は、「化学基礎・化学」のみ)。また、個別試験の配点が変更され、理科150点(前年度100点)、面接150点(前年度は、小論文と合わせて100点)となる。
・理(理/化学)、理(理/地球学)、理(理/生物学)、理(理/物質循環)の後期日程では、個別試験において数IIIが必須となり、数I・II・III・A・Bと理科より1科目が課される。
・理(理/物理学)<後>では、新たに個別試験が課され、数学(数I・II・III・A・B<数列、ベクトル>、300点)、理科(「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」、「地学基礎・地学」より1科目選択、200点)が必須となる。
・理学部の後期日程では、個別試験において配点が変更され、理(数)<後>では、数学が500点(前年度550点)、理(理/化学)では、数学が350点(前年度200点)、理科が350点、理(理/地球学)では、理科が500点、理(理/生物学)では、数学が200点(前年度100点)、理科が600点(前年度800点)、理(理/物質循環)では、数学が450点(前年度300点)、理科が450点(前年度500点)となる。
・医(医)<前>では、募集人員が変更され、100人(前年度85人)となる。
・医(医)<前>では、第一段階選抜実施の倍率を、5倍(前年度7倍)に変更する。

■2017年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・工(水環境・土木工)<後>では、新たに個別試験を実施し、面接250点が課される。
・繊維(化学・材料)<前>では、個別試験の理科において「物理基礎・物理」が選択科目として加わり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」より1科目選択となる(前年度は、「化学基礎・化学」のみ)。
・教育(学校教育教員養成/英語教育)<後>では、センター試験において配点に変更があり、国語200点(前年度300点)、地歴公民100点(前年度150点)となる。また、個別試験においても配点に変更があり、面接300点(前年度150点)となる。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。

分析レポート

動向データと合わせて、ご確認ください。

分析レポート


一覧に戻る