筑波大

大学情報(マナビジョン大学情報)

筑波大の動向ページです。筑波大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2017年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2016年度入試の主な変更点(抜粋)
・人文文化(比較文化学類)<前><後>では、センター試験の地歴公民の2科目選択において、選択方法に制限がなくなる(前年度は地歴、公民それぞれから1科目選択)。また、前期日程のセンター試験と個別試験の配点割合が600:1200(前年度1000:1200)となる。
・人文文化(日本語・日本)<前>では、センター試験の地歴公民が2科目選択となり(前年度は1科目選択)、A科目、現代社会、倫理、政治経済の選択が可能となる。
・人間(心理学類)<前>では、個別試験において理科の「地学基礎・地学」が選択可能となる。
・情報学群では、前・後期日程とも段階選抜を廃止する。
・情報(情報科学類)<後>では、センター試験において配点に変更があり、数学150点(前年度100点)、理科150点(前年度100点)となる。
・情報(知識情報・図)<前>では、個別試験の数学において選択科目に変更があり、「数学II、数学III」「数学II、数学B」「数学III」「数学III、数学B」から1科目選択となる(前年度は、「数学II、数学B」「数学III」から1科目選択)。

■2017年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・社会・国際学群(国際総合学類)<前>では、センター試験の地歴公民においてA科目、現代社会、倫理、政治経済が選択可能となり、世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治経済、「倫理、政・経」より2科目選択となる。また、個別試験において配点に変更があり、地歴400点(前年度300点)、数学400点(前年度300点)となる。
・体育専門学群<前>では、募集人員が変更され、140人(前年度148人)となる。

DATA

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