秋田大

大学情報(マナビジョン大学情報)

秋田大の動向ページです。秋田大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2017年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

秋田大学

■2016年度入試の主な変更点(抜粋)
・教育文化(学校/英語)では、新たに後期日程を実施する。
・医(保健/看護学)<前><後>では、センター試験において配点に変更があり、国語が160点(前年度200点)、地歴公民1科目が80点(前年度1科目100点)、数学が160点(前年度200点)、理科が1科目80点(前年度1科目100点)、英語が160点(前年度200点)となる。
・教育文化(学校/教育実-教科選択)、教育文化(学校/理数教)、教育文化(学校/特別支)、教育文化(学校/こども)、教育文化(地域文化)、国際資源(国際/資源地)、国際資源(国際/資源開)、理工学部、医(医)の前期日程では、個別試験において数学の範囲が変更になり、数学A「場合の数と確率、整数の性質、図形の性質」、数学B「確率分布と統計的な推測、数列、ベクトル」となる(前年度は数学A「場合の数と確率」、数学B「数列、ベクトル」)。

■2017年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・理工(数理・電気電子情報/人間情報工学)<前><後>では、センター試験の理科において地学基礎、地学が選択科目からなくなり、物理基礎、化学基礎、生物基礎、物理、化学、生物より2科目選択(基礎2科目を1科目と扱う)となる。
・教育文化(学校教育/教育実践)<前><後>では、募集人員が変更され、前期日程で25人(前年度28人)、後期日程で8人(前年度7人)となる。また、新たに後期日程美術方式を実施する。
・医(保健/理学療法学)<前><後>では、センター試験において地歴公民1科目、理科2科目必須から地歴公民、理科より3科目選択となり、国語140点(前年度200点)、数学140点(前年度200点)、英語140点(前年度200点)必須、地歴公民、理科より3科目選択1科目70点(前年度は地歴公民1科目100点、理科2科目200点)となる。

DATA

度数分布

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