弘前大

大学情報(マナビジョン大学情報)

弘前大の動向ページです。弘前大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2017年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

トピックス

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■2016年度入試の主な変更点(抜粋)
・人文学部を改組して、新たに人文社会科学部文化創生課程、社会経営課程を設置する。教育学部では、現行の3課程(学校教育教員養成、養護教諭養成、生涯教育)のうち生涯教育課程を廃止し、2課程に再編する。理工学部を改組して、新たに数物科学科、地球環境防災学科、機械科学科、自然エネルギー学科を設置する。また、農学生命科学部では、生物資源学科が食料資源学科に、園芸農学科が国際園芸農学科に名称変更される。
・農学生命(生物)<前>では、個別試験において数学がなくなる。さらに理科では「物理基礎・物理」の選択が可能となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より1科目選択となる。理科の配点が変更され、400点(前年度200点)となる。
・農学生命(分子生命科学)<前>では、個別試験において理科が1科目選択(前年度は2科目選択)となり、配点が400点(前年度は2科目計400点)となる。
・農学生命(食料資源)<前>(前年度名称:農学生命(生物資源)<前>)では、募集人員が変更され、34人(前年度22人)となる。

■2017年度入試の主な変更点(抜粋)※11月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
・医(医)<前>では、個別試験において理科がなくなり、数学、英語、面接300点(前年度は青森県定着枠の150点を除き配点なし)となる。
・医(医)<前>では、青森県定着枠を含め、新たに段階選抜を実施する。
・医(保健/看護学)<前>では、募集人員が変更され、60人(前年度50人)となる。
・医(保健/放射線技術科学)<前>では、個別試験において数学がなくなり、英語200点(前年度150点)、理科200点(前年度300点)となる。また、理科の選択科目に変更があり、「化学基礎・化学」が必須、「生物基礎・生物」が選択不可となり、「物理基礎・物理」、「化学基礎・化学」が課される(前年度は、「物理基礎・物理」必須、「化学基礎・化学」、「生物基礎・生物」より1科目選択)。
・医(保健/検査技術科学)<前>では、個別試験において数学がなくなり、理科200点(前年度300点)、英語となる。
・医(保健/看護学)(保健/理学療法学)(保健/作業療法学)の前期日程では、個別試験において理科がなくなり、数学、英語となる。
・医(保健)<後>の募集を停止する。
・人文社会科<後>では、個別試験において総合問題がなくなり、新たに小論文900点が課される。
・理工(数物科)<前><後>の数学方式では、センター試験において必須だった数学IA、数学IIBが選択科目となり、さらに数学I、数学IIを加えて、数学I、数学IA、数学II、数学IIBより2科目選択となる。

DATA

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