日本大

日本大学

■デ-タネットにおける志望者の動向
センタ-方式全体の志望者数は、対前年指数98である。
法の学部全体の志望者数は、対前年指数113である。
文理の学部全体の志望者数は、対前年指数92である。
生産工の学部全体の志望者数は、対前年指数80である。
理工（まちづくり工）＜セ・Ｃ１期＞の志望者数は、対前年指数90、Ｂ判定値得点率は80.0％である。
生物資源の学部全体の志望者数は、対前年指数94である。生物資源（くらしの生物）＜セ・Ｃ＞の志望者数は、対前年指数90、Ｂ判定値得点率は64.2％である。

■2016年度入試の主な変更点（抜粋）※主に９月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
危機管理学部危機管理学科、スポ-ツ科学部競技スポ-ツ学科を新設する。
医（医）ではＮ方式第１期を、歯（歯）ではセンタ-利用入試Ｃ方式第２期を新たに実施する。
文理学部地球システム科学科を地球科学科に、物理生命システム科学科を生命科学科に名称変更する。
文理（生命科学）＜セ・Ｃ１期＞では、国語は選択不可、数学、理科（基礎科目の選択不可）は１科目ずつ選択、英語が課される（前年度は、国語、英語より１教科選択、数学、理科＜物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学＞から３科目選択）。
文理（生命科学）＜セ・Ｃ２期＞では、数学、理科（基礎科目の選択不可）は１科目ずつ選択、英語（リスニングを除く）が課される（前年度は、数学、理科＜物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学から１科目＞から２科目選択）。
文理（生命科学）＜Ａ２期＞では、個別試験において英語が必須となり、数学I、数学II、数学Ａ、数学Ｂ、英語必須、数学III、理科から１科目選択となる。

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