青山学院大
青山学院大の動向ページです。青山学院大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2016年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。
分析レポート
青山学院大学
■デ-タネットにおける志望者の動向
センタ-方式全体の志望者数は、対前年指数92である。
文の学部全体の志望者数は、対前年指数97である。文(英米文)<セ>の志望者数は、対前年指数87、B判定値得点率は91.0%である。
国際政経の学部全体の志望者数は、対前年指数103である。
理工の学部全体の志望者数は、対前年指数90である。募集単位別の志望者数の対前年指数とB判定値得点率は、経営シス工<セ>95、B判定値得点率80.0%、物理・数理<セ>107、B判定値得点率80.0%である。
■2016年度入試の主な変更点(抜粋)※主に9月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
文(英米文)では、新たに個別学部日程C方式を実施する。
地球社会共生学部では、新たにセンタ-利用入試を実施する。
文(英米文)<個別B>では、個別試験において配点に変更があり、英語のリスニングが200点となる。
総合文化(総合文化政策)<個別A>では、個別試験において公民の選択が可能となり、国語、英語必須、地歴、政治経済、数学から1教科(100点)選択となる。
総合文化(総合文化政策)<個別B>では、個別試験において英語がなくなり、小論文300点(前年度100点)のみとなる。
地球社会共生(地球社会共生)<個別B>では、個別試験において英語がなくなり、小論文のみとなる。
DATA
度数分布
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。
合格目標ライン
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