山口県立大

大学情報(マナビジョン大学情報)

山口県立大の動向ページです。山口県立大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2016年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

分析レポート

山口県立大学

■デ-タネットにおける志望者の動向
国際文化<前>の募集単位別の志望者数の対前年指数とB判定値得点率は、国際文化<前>104、B判定値得点率67.5%、文化創造<前>119、B判定値得点率66.7%である。
看護栄養<前>の募集単位別の志望者数の対前年指数とB判定値得点率は、看護<前>67、B判定値得点率65.7%、栄養<前>54、B判定値得点率66.3%である。

■2016年度入試の主な変更点(抜粋)※主に9月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
国際文化(国際文化)<前>では、個別試験において新たに面接が課され、小論文と面接が必須となる。配点は各100点(前年度は小論文200点)となる。看護栄養(栄養)<前>では、センタ-試験の理科において地学の選択が可能になり、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎、物理、化学、生物、地学からの2科目選択(2科目で200点)となる(前年度は1科目選択で200点)。なお、同一名称科目の重複選択は可能。看護栄養(看護)<後>では、センタ-試験において地歴公民がなくなり、国語、数学、理科、英語が課される。さらに、国語の配点が100点(前年度200点)となる。また、個別試験において面接のほか、新たに小論文(200点)が課される。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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音声解説

動向データと合わせて、お聞きください。

音声解説

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