静岡文化芸大

大学情報(マナビジョン大学情報)

静岡文化芸大の動向ページです。静岡文化芸大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2016年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

分析レポート

静岡文化芸術大学

■デ-タネットにおける志望者の動向
文化政策<前>の募集単位別の志望者数の対前年指数とB判定値得点率は、国際文化<前>123、B判定値得点率71.3%、文化政策<前>211、B判定値得点率72.1%である。
デザイン<前>の募集単位別の志望者数の対前年指数とB判定値得点率は、デザイン-I数学<前>71、B判定値得点率71.7%、デザイン-II実技<前>74、B判定値得点率70.8%である。

■2016年度入試の主な変更点(抜粋)※主に9月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
【教科・科目・配点変更】
文化政策(国際文化)<後>では、センタ-試験において選択科目から数学がなくなり、国語、地歴公民より1科目選択となる(前年度は、国語、地歴公民、数学から2科目選択)。
文化政策(文化政策)<前>では、センタ-試験において地歴公民、数学、理科より3科目選択から、2科目選択となる。さらに、国語、英語の配点が各200点(前年度150点)となる。
文化政策(文化政策)<後>では、センタ-試験において国語、地歴公民、英語必須から、国語必須、地歴公民、英語より1科目選択となる。さらに、配点が国語200点(前年度100点)、選択科目200点(前年度は、地歴公民、英語ともに150点)となる。
文化政策(芸術文化)<前>では、個別試験において新たに英語が必須となり、国語、英語、面接が課される。また、配点は国語100点(前年度150点)、英語100点となる。
文化政策(国際文化)<前>では、個別試験において国語の範囲が「漢文を除く」から「古典を除く」になり、国語、英語より1科目選択から国語、英語必須となる。配点は各150点(前年度は1教科300点)となる。
文化政策(文化政策)<前>では、個別試験において国語の範囲が「漢文を除く」から「古典を除く」に変更になる。
文化政策(文化政策)<後>では、個別試験において国語の配点が100点(前年度200点)となる。
デザイン(デザイン-I数学)<前>では、個別試験において数学の配点が300点(前年度200点)となる。
デザイン(デザイン)<後>では、個別試験において面接がなくなり、実技のみとなる。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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音声解説

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音声解説

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