琉球大

大学情報(マナビジョン大学情報)

琉球大の動向ページです。琉球大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2016年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

分析レポート

琉球大学

■デ-タネットにおける志望者の動向
法文<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数96、B判定値得点率は62.2%である。
工<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数97、B判定値得点率は53.9%である。
医(医)<前>の志望者数は、対前年指数101、B判定値得点率は86.7%である。
農<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数127、B判定値得点率は58.9%である。

■2016年度入試の主な変更点(抜粋)※主に9月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
教育(学校/特別支)<前>では、個別試験において国語、数学がなくなり、新たに面接(200点)のみが課される。
教育(学校/特別支)(学校/社会科)では、後期日程の募集を停止する。
教育(学校/生活科)<前>では、センタ-試験の地歴公民において、選択科目数が2科目から1科目に変更される。また、配点は1科目100点(前年度は、2科目合わせて100点)となる。
教育(学校/小学校)<前><後>では、センタ-試験の科目選択方法に変更があり、地歴公民と理科より3科目選択から、地歴公民から1科目、理科から1科目の選択となる。また、配点は1科目150点(前年度100点)となる。
教育(生涯/心理臨)<後>では、センタ-試験において配点に変更があり、国語が150点(前年度100点)、地歴公民が100点(前年度150点)、理科が100点(前年度150点)、英語が150点(前年度100点)となる。
理(物質/物理系)<前><後>では、センタ-試験の理科において「基礎2科目」での判定が不可となり、「基礎2科目と専門1科目」または「専門2科目」で判定される。さらに理(物質/物理系)<後>では、物理基礎の選択が不可となり、物理の必須は継続する。
理(物質/地学系)<前><後>では、センタ-試験において配点に変更があり、数学が400点(前年度200点)、理科が400点(前年度200点)となる。
工(情報工)<後>では、センタ-試験において国語、地歴公民がなくなり、数学、理科、英語が課される。
農学部の前・後期日程では、センタ-試験の理科において専門2科目での判定が可能となり、「基礎2科目と専門1科目」または「専門2科目」となる。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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音声解説

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音声解説

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