長崎大

大学情報(マナビジョン大学情報)

長崎大の動向ページです。長崎大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2016年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

分析レポート

長崎大学

■デ-タネットにおける志望者の動向
多文化社<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数98、B判定値得点率は76.7%である。
経済(総合経済)<前>の志望者数は、対前年指数105、B判定値得点率は66.7%である。
工<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数82、B判定値得点率は61.7%である。
医(保健/看護学)<前>の志望者数は、対前年指数113、B判定値得点率は67.5%である。

■2016年度入試の主な変更点(抜粋)※主に9月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
教育(学校/小学校)、教育(学校/特別支)、教育(学校/社会)、教育(学校/幼稚園)の前期日程では、個別試験において小論文がなくなり、新たに英語必須、国語、数学(数I・II・A・B)より1教科選択となる。また、配点に変更があり、教育(学校/小学校)、教育(学校/特別支)、教育(学校/幼稚園)は各300点、教育(学校/社会)は各100点となる。
教育(学校/数学)、教育(学校/理科)の前期日程では、個別試験において新たに英語(200点)が課される。
教育(学校/音楽)、教育(学校/美術)、教育(学校/保健体)の前期では、個別試験において新たに英語(100点)が課され、実技とともに必須となる。また、配点に変更があり、実技が600点(前年度は学校/音楽700点、学校/美術500点、学校/保健体400点)となる。
教育(学校/技術)<前>では、個別試験において英語(150点)と面接が必須となり、数学(数I・II・A・B)、理科(物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物、地学基礎・地学より1)より1教科(150点)選択となる(前年度は面接のみ)。
教育(学校/家庭)<前>では、個別試験において配点に変更があり、小論文が300点(前年度200点)となる。
環境科学(環境科学-文系)<前>では、個別試験において総合問題がなくなり、英語のみ課される。
工<前>では、個別試験において新たに英語(100点)が課され、数学、理科との3教科必須となる。また、配点に変更があり、数学250点(前年度200点)、理科250点(前年度200点)となる。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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音声解説

動向データと合わせて、お聞きください。

音声解説

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