東京農工大

大学情報(マナビジョン大学情報)

東京農工大の動向ページです。東京農工大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2016年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

分析レポート

東京農工大学

■デ-タネットにおける志望者の動向
工<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数86、B判定値得点率は75.0%である。
農<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数85、B判定値得点率は77.8%である。農(共同獣医)<前>の志望者数は、対前年指数105、B判定値得点率は85.0%である。

■2016年度入試の主な変更点(抜粋)※主に9月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
工(機械シス工)、工(物理シス工)、工(電気電子工)、工(情報工)の前期日程では、個別試験の理科において、必須科目の物理基礎・物理のほかに、選択科目として新たに化学基礎・化学もしくは生物基礎・生物が課される。また、配点が変更になり、各125点の計250点(前年度は物理基礎・物理のみで200点)となる。
工(応用分子化)、工(有機材料化)、工(化学シス工)の前期日程では、個別試験において、理科の物理基礎・物理、化学基礎・化学がともに必須科目となり(前年度は1科目選択)、配点が計250点(前年度は1科目で200点)となる。
工(生命工)の前期日程では、個別試験において、理科より2科目選択となり(前年度は1科目選択)、配点が計250点(前年度は1科目で200点)となる。
工(生命工)、工(応用分子化)、工(有機材料化)、工(化学シス工)の後期日程では、個別試験において新たに数学(数I・II・III・A・B<数列、ベクトル>、150点)が課される(前年度は、理科、英語必須)。
農学部の前期日程では、個別試験において、理科より2科目選択となり(前年度は1科目選択)、配点が計300点(前年度は1科目で200点)となる。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

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合格目標ライン

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音声解説

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音声解説

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