茨城大

大学情報(マナビジョン大学情報)

茨城大の動向ページです。茨城大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2016年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。

分析レポート

茨城大学

■デ-タネットにおける志望者の動向
人文<前>の募集単位別の志望者数の対前年指数とB判定値得点率は、社会科学<前>76、B判定値得点率70.5%、人文コミュニ<前>114、B判定値得点率71.4%である。
工<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数77、B判定値得点率は61.7%である。
農<前>の学部全体の志望者数は、対前年指数74、B判定値得点率は66.1%である。

■2016年度入試の主な変更点(抜粋)※主に9月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
人文(社会科学)<前>では、センタ-試験において配点に変更があり、英語が300点(前年度400点)となる。また、新たに個別試験として英語(200点)が課される(前年度は個別試験なし)。
人文(社会科学)<後>では、センタ-試験において配点に変更があり、国語、地歴公民で配点割合が高まるほか、個別試験において配点に変更があり、小論文が200点(前年度100点)となる。
教育(学校/教育科)<前><後>では、センタ-試験において配点に変更があり、数学が200点(前年度100点)となる。また、教育(学校/教育科)<前>では、個別試験において配点に変更があり、小論文が200点(前年度300点)となる。
工<前>では、センタ-試験、個別試験において配点に変更がある。センタ-試験のみのA方式は理科、英語で配点割合が高まる。B方式、C方式はセンタ-試験の国語、理科、英語で配点割合が高まる一方で、個別試験の配点割合が減少する。
工<後>では、センタ-試験、個別試験において配点に変更があり、センタ-試験の配点割合が高くなる。
農<前>では、個別試験において新たに英語が加わり、理科(200点、前年度300点)と英語(200点)が課される。

DATA

度数分布

大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。

音声解説

動向データと合わせて、お聞きください。

音声解説

音声解説

※一部のスマートフォン端末では、音声が再生できない場合があります。


一覧に戻る