山形大
山形大の動向ページです。山形大の動向データをExcel形式でダウンロードいただけます。データネットは2016年度大学入試センター試験自己採点集計情報をお届けいたします。
分析レポート
山形大学
■デ-タネットにおける志望者の動向
人文(人間文化)<前>の志望者数は、対前年指数91、B判定値得点率は68.8%である。
地域教育(地域/児童教)<前>の志望者数は、対前年指数76、B判定値得点率は63.8%である。
理(数理科学)<前>の志望者数は、対前年指数97、B判定値得点率は63.8%である。
工(機械シス工)<前>の志望者数は、対前年指数97、B判定値得点率は58.0%である。
■2016年度入試の主な変更点(抜粋)※主に9月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
地域教育(地域/児童教)<前>では、個別試験において前年度の小論文に加えて新たに英語(200点)が課される。
工学部では、センタ-試験において配点に変更があり、工(機械シス工)、工(機能高分子工)、工(物質化学工)、工(電気電子工)、工(情報科学)、工(応用生命シス)の前期日程では、国語100点(前年度200点)、数学300点(前年度200点)、理科300点(前年度200点)、英語200点(前年度250点)となる。工(バイオ化学工)<前>では、理科300点(前年度200点)、英語200点(前年度250点)となる。さらに、工(機械シス工)、工(機能高分子工)、工(物質化学工)、工(電気電子工)、工(情報科学)、工(バイオ化学工)の後期日程では、英語が200点(前年度250点)となる。
工フレ(システム創成)<前>では、センタ-試験において配点に変更があり、国語が100点(前年度200点)、数学が300点(前年度200点)、理科が300点(200点)、英語が200点(前年度250点)となる。
工(応用生命シス)<前>では、個別試験において配点に変更があり、数学が400点(前年度600点)となる。
農(食料生命環境)<前>では、個別試験において配点に変更があり、数学300点(前年度200点)、理科300点(前年度200点)となる。
DATA
度数分布
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。
合格目標ライン
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