秋田大

秋田大学

■デ-タネットにおける志望者の動向
教育文化（地域文化）＜前＞の志望者数は、対前年指数102、Ｂ判定値得点率は62.5％である。
国際資源＜前＞の募集単位別の志望者数の対前年指数とＢ判定値得点率は、国際／資源政＜前＞62、Ｂ定値得点率65.0％、国際／資源地＜前＞67、Ｂ判定値得点率57.6％、国際／資源開＜前＞71、Ｂ判定値得点率57.1％である。
理工＜前＞の募集単位別の志望者数の対前年指数とＢ判定値得点率は、生命科学＜前＞57、Ｂ判定値得点率59.4％、物質／応用化＜前＞95、Ｂ判定値得点率60.0％、数理／数理科＜前＞76、Ｂ判定値得点率59.4％、シス／土木環＜前＞81、Ｂ判定値得点率59.4％である。

■2016年度入試の主な変更点（抜粋）※主に９月上旬までに弊社が確認した情報をもとに作成しています
教育文化（学校／英語）では、新たに後期日程を実施する。
医（保健／看護学）＜前＞＜後＞では、センタ-試験において配点に変更があり、国語が160点（前年度200点）、地歴公民１科目が80点（前年度１科目100点）、数学が160点（前年度200点）、理科が１科目80点（前年度１科目100点）、英語が160点（前年度200点）となる。
教育文化（学校／教育実-教科選択）、教育文化（学校／理数教）、教育文化（学校／特別支）、教育文化（学校／こども）、教育文化（地域文化）、国際資源（国際／資源地）、国際資源（国際／資源開）、理工学部、医（医）の前期日程では、個別試験において数学の範囲が変更になり、数学Ａ「場合の数と確率、整数の性質、図形の性質」、数学Ｂ「確率分布と統計的な推測、数列、ベクトル」となる（前年度は数学Ａ「場合の数と確率」、数学Ｂ「数列、ベクトル」）。

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