法政大学

法政大学センター方式（得点調整前の分析です）

■データネットにおける志望者の動向
センター方式全体の志望者数は、対前年指数で100である。
各学部の志望者数の対前年指数は、法116、経済71、グローバ119、理工98、生命科学99などである。
グローバ（グローバル教養）＜セ・Ｂ＞のデータネットＢ判定値得点率は90.0％である。
理工＜セ＞の学科別のデータネットＢ判定値得点率は、理工（創生科学）＜セ・Ｃ＞71.3％、理工（機械／機械工学）＜セ・Ｃ＞73.8％、理工（電気電子工）＜セ・Ｃ＞71.3％、理工（応用情報工）＜セ・Ｃ＞71.3％、理工（経営システム工）＜セ・Ｃ＞71.3％である。
生命科学＜セ＞の学科別のデータネットＢ判定値得点率は、生命科学（環境応用化）＜セ・Ｃ＞74.4％、生命科学（生命機能）＜セ・Ｃ＞74.4％、生命科学（応用植物科学）＜セ・Ｃ＞71.9％である。

■2015年度入試の主な変更点（抜粋）
文（地理）＜セ・Ｂ＞では、センター試験の理の指定科目に変更があり、国、数、物基、物、化基、化、生基、生、地学基、英より２科目、歴公、地学より１科目選択となる。また、理は基礎２科目と専門１科目での判定が可能となる。法（法律）＜ＡII＞では、募集人員が210人となる（前年度200人）。法学部、社会学部のＴ日程では、個別試験の地歴が実施されなくなり、英必須、国、数より１教科選択となる。

DATA