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分析レポート

日本大学センター方式(得点調整前の分析です)

■データネットにおける志望者の動向
センター方式全体の志望者数は、対前年指数で102である。
各学部の志望者数の対前年指数は、法96、文理98、生産工118、生物資源115などである。
理工の学科別の志望者数のデータネットB判定値得点率は、理工(応用情報工)<セ・C1期>76.3%、理工(まちづくり工)<セ・C1期>81.3%である。
生物資源(くらしの生物)<セ・C>のデータネットB判定値得点率は75.0%である。

■2015年度入試の主な変更点(抜粋)
生物資源科学部にくらしの生物学科を新設し、A第1期、A第2期、セ・C方式を実施する。理工(海洋建築工)、理工(まちづくり工)<セ・C第1期>のセンター試験では、数の選択科目数と配点が変更され、数2科目必須、合わせて200点となる(前年度、1科目選択で200点)。理工(精密機械工)<セ・C1期>では、センター試験の数の選択科目数と配点、理の指定科目が変更され、数2科目必須(合わせて200点)、理は生、地学が選択可となる(前年度は、数は1科目選択で200点、生I、地学Iの選択不可)。理工(土木工)、理工(物理)<セ・C第1期>では、センター試験の理の指定科目が変更され、生、地学の選択が不可となる。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。※得点調整後のデータです。

音声解説

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、お聞きください。

音声解説

音声解説

※一部のスマートフォン端末では、音声が再生できない場合があります。


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