駒澤大学

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分析レポート

駒澤大学センター方式(得点調整前の分析です)

■データネットにおける志望者の動向
センター方式全体の志望者数は、対前年指数で95である。
各学部の志望者数の対前年指数は、文100、法94、経済78、グローバ98などである。

■2015年度入試の主な変更点(抜粋)
法(政治)では、T3月方式を新たに実施する。法(政治)、法(法律)、経済(経済)、経済(商)、経済(現代応用経済)では、中期のセンター試験の選択科目数が変更となり、歴公、数、理より1科目選択となる(前年度は2科目)。グローバ(グローバルメ)<T2月><S><T3月>の個別試験は、英必須、国、地歴より1教科選択となる(前年度は、英必須、国、地歴、数より1教科選択)。医療健康(診療放射線技術)<T2月><S>では、個別試験の理の指定科目が変更され、<T2月>は物基・物、化基・化、生基・生より1科目選択(前年度は、物I、化I、生Iより1科目選択)、<S>では、物基・物、化基・化より1科目選択となる(前年度は、物I、化Iより1科目選択)。

DATA

度数分布

※得点調整後のデータです。
大学単位で得点別の志望者度数分布及び、合格者(昨年度)分布などの詳細データをご覧いただけます。

度数分布ダウンロード

合格目標ライン

学部を選択してください。※得点調整後のデータです。

音声解説

※得点調整前の分析です。
動向データと合わせて、お聞きください。

音声解説

音声解説

※一部のスマートフォン端末では、音声が再生できない場合があります。


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